3月末で契約更改する仕事が、海外とありました。


3月中旬から、メールにて、やり取りしておりました。


先方の会社もTOPから取締役から担当者まで、


あらゆる登場人物とのメールやり取りで、


タフな交渉でした。


我々の業界で、国内との契約交渉であれば、


契約書に関しての記載の中味との差異は


別途交渉で持っていけるアバウトな業界でもあるのですが、


海外となるとそうはいきません。


きっちり、契約書の煮詰めをしなければ、


後で、もめても、サインしていたら終わりです。


今回は、色々詰める部分も多かったので、


大変ではありましたが、ようやく本日契約更改内容が


決定しましたチョキ


ほっとしました。


しかし、海外との契約書内容の煮詰めは、


契約書の英語が難しく、それも面倒くさい話であります。


とりあえず、ひとつ安心しました。