◎        ⑧ベストマッチョ
○        ①アルクトス
▲        ④ワイドファラオ
△        ②エアスピネル
△        ⑨ノボバカラ
△        ⑤トロヴァオ




本命は、森泰斗騎手騎乗の⑧ベストマッチョ。
前走は、最内枠から好スタートを切ってハナを奪うが、徹底マークされ息の入らない展開で直線で余力がなくなり0.9差の6着に敗れた。力を発揮出来なかった。
前走は、順調に調整。力を出せる仕上がり。
砂を被らず等、レースぶりに注文はつくが、能力全開ならここでも力は上位。
砂さえ被らなければ、2番手でも競馬は出来る。浦和1400mに替わるのは好材料。
上位争い。

マイルチャンピオンシップ南部杯勝ち馬、①アルクトス。
ここではダート重賞実績は最上位の、④ワイドファラオ。が相手本線。




買い目



三連複




⑧⇒①④⇒①②④⑤⑦⑨⑩









◎     ①エフフォーリア
○     ⑬グレートマジシャン
▲     ⑩シャフリヤール
△     ⑤ディープモンスター
△     ④レッドジェネシス
△     ⑯サトノレイナス
△     ⑮アドマイヤハダル
△     ⑭タイトルホルダー




本命は、横山武史騎手騎乗の①エフフォーリア。
前走は、好位からレースを進めて勝負処から徐々にペースを上げて直線入り口で先頭に並びかけると楽々と抜け出して3馬身差の快勝。デビューからの連勝を4に伸ばして能力の高さを示した。
前走後は、放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調に調整。ひと追い毎に気配、内容が良化。仕上がりは万全。成長も感じさせる。
まだまだ成長途上で、本格化は先だが、現時点でも持っているポテンシャルは相当で同世代では、頭一つ抜けた存在。
折り合いに不安はなく、距離延長も問題ない。
前々走で強い勝ち方をしているように東京コースに替わるのは好材料。
勝ち負け。

前々走で強い勝ち方をしている、⑬グレートマジシャン。
毎日杯をレコードで制した、⑩シャフリヤール。が相手本線。






買い目


馬連



①⇒④⑤⑩⑬⑭⑮⑯





◎      ④サンアップルトン
○      ⑪グロンディオーズ
▲      ⑮ミスマンマミーア
△      ⑭ゴールドギア
△      ⑧ヒートオンビート
△      ⑫ダンスディライト
△      ⑬ディアマンミノル
△      ⑥アドマイヤポラリス
△      ③アドマイヤアルバ




本命は、柴田善臣騎手騎乗の④サンアップルトン。
前走は、好位からレースを進めだが、直線で前が壁になり、追い出せずに脚を余す形になってしまい3/4馬身差の4着。力は発揮出来なかった。
前走後は順調に調整。前走以上の仕上がり。
昨年秋に同コースで差のない競馬をしているように、持っている力はここでもヒケは取らない。斤量も1㎏軽くなるのも好材料。
上位争い。

ダイヤモンドS勝ち馬、⑪グロンディオーズ。
前走、レコード勝ちしている、⑮ミスマンマミーア。





買い目


三連複



④⇒⑪⑮⇒①③⑥⑧⑪⑫⑬⑭⑮