埼玉、千葉、そして茨城の利根川水系の浄水場で、
昨日から浄水場にて基準値を超えるホルムアルデヒドが検出され
問題になっています。
ホルムアルデヒドは防腐剤などに使われる化学物質で、
継続的に吸入すると目や鼻が強く刺激され、低濃度でも
人体に悪影響を及ぼすことがわかっています。
利根川水系での問題というと、渡良瀬遊水地がまず頭に浮かびます。
渡良瀬遊水地は、足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ無害化することを
目的に渡良瀬川下流に作られた遊水池のことで、その渡良瀬川は
利根川の上流に位置しています。
今回の件とは関係ないですが、原因は何で、どの用に対処されたのか、
生活に関わる部分はちゃんと知っておく必要があると思います。
ただでさえ放射性物質の影響があるわけですから、
家庭に提供される水については、しっかりと情報を把握して
おきたいものです。

