勤務時間中、時間が空いたので、Yahooニュースを読んでいた。

PC画面に顔を近づけると目がチカチカするので、

姿勢を正し、両手をひざの上に置き、読んでいた。

もしかすると、読みつかれてうとうとしていたかもしれない。


上司が私の部屋に来た。

「お祈りしていたのか」と普通に聞いてきた。

ひ  「いえいえ、ただ読んでただけです。」


上司 「いいんだよ、ここではみんなお祈りをする」


・・。お祈りしてたんじゃないのに・・。

今日は金曜なので、みんなモスクに行っていた。

今日は午前中、自分たちのジャズバンドの練習をしました。

最近、週三日、小学校の朝練に出ているのは、自分の練習にもなっている

と感じました。


                Hirokoのブログ-だんだん上達してきている「Route66」



午後は、ジャズバンドの仲間数人で、日比谷公会堂にジャズコンサートを観にいきました。

東京キューバンボーイズやブルーコーツオーケストラなども出演する、盛りだくさんの内容でした。

私のトランペットのマウスピースは、エリック・ミヤシロ モデルのものです。

そのエリック・ミヤシロさんも出演しました。


彼は息継ぎせず、ずっと吹き続けることができていました。

口から息を出しながら、鼻から吸うことができる人もいるそうです。

その呼吸法は練習したら身につくのかな。

私たちは2階席ですごく遠かったけれど、エリック・ミヤシロさんの人柄の良さが

よく伝わってきました。とても温かそうな感じを受けました。


午前中にRoute66を練習していて、どう雰囲気を出すかについて、メンバーの一人が、

ずーっと続いている道路を車が走っている情景を思い浮かべて・・と話していました。

今日のコンサートで、エリック・ミヤシロさんが、音の一つ一つに心を込めて、そして音楽で

メッセージを伝えたい、と話されていました。


最近私は、とにかく音譜を追っていたけれど、そうではなかったのです・・。

時々、音楽で一番大切なことを忘れてしまいます。


心で演奏する


そうでなければ、聴いてくださっている方に何も伝わらないのです。

まだまだ、人に「聴いて」もらえるほどではないけれど、

感情を込めて演奏し、聴いている方々の心に情景が浮かぶような演奏ができるようになりたいです。



ブルーコーツオーケストラの森寿男さんは、高校生の頃、当時大学生だった高嶋忠夫さんと

一緒にジャズコンサートを観にいき、そこでものすごく影響を受けた、とおっしゃっていました。

(今日のコンサートには、高嶋忠夫さんも観にいらしていました。)


感受性豊かな年頃に、色々なものを見たり体験することは本当に大切だと思いました。



帰りに、日比谷公園にあるパワースポットの銀杏の木を触ってきました。

三月末にはまだ葉っぱが出ていなかったのに、もう青々としていました。


Hirokoのブログ-パワースポット


そして、何かの行列を目にしました。

配給を待つ方々の列でした。

私は語学留学していたとき、教会で日曜の朝に配給をするボランティアを

したことがあります。薬物中毒やアルコール中毒の人とかが多いので、

鉄格子越しに食べ物を渡していました。


今日、公園で一列にきれいに並んでいる様子を目にし、改めて、日本人の国民性の

素晴らしさを感じました。

昨日、すごく嫌なことがありました。

そして今日、その人(本国の人)に仕返しをしてしまいました。
思わず意地悪をしてしまったのですが、でも、帰り道、とても悲しかったです。

なんだか自分がすごくくだらない、つまらない人間になっているからです。
自分の立場が悪くなってもいいから黙っておいてあげよう、とか、そういう気持ちが、
恐ろしいことに出てこなかったのです。

まだ救われたのは、帰り道にきちんと罪悪感を感じて、悲しい気持ちになったことです。
罪悪感を感じなくなってしまったらもうおしまい。