北京でぼんやり部分日食 大気汚染でスモッグ 市民の関心低く | minamiのブログ

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中国・北京では21日朝、太陽の直径が4割ほど欠ける部分日食を観測した。

大気汚染でスモッグが発生していたため、ぼんやりとした光を放つ幻想的な雰囲気となった。

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ただ、一般市民の日食への関心は低く、観測で集まった日本人学校の小学生ら約30人が歓声を上げているのを不思議そうな表情で眺めていた。


北京市の観測センターによると、同日朝の大気の状況は「軽度汚染」だった。(共同)