私は家に居る時間が長いです。殆ど引きこもり状態です。リアルで人に会うことはあまりありません。

 

でも、私は引きこもりではありません。

 

毎日のようにオンラインで人に会っているからです。

 

毎日全国の音楽仲間とオンラインセッションを楽しんでいます。

 

オンラインセッションはただ楽器を弾いているだけではありません。

 

お喋りもたくさんしています。

 

オンラインセッションの参加者が全国にいるので日本全国何処に行っても遊び相手には困りません。

 

何だか凄いことになってきました。

 

男だった肌はキレイな方がいいですよね。

 

見た目がキレイな方がいいに決まっています。

 

さすがに色の付く化粧はしませんが、基礎化粧は毎日やっています。

 

髭を剃った後と風呂上がりにローションを使っています。

 

それから、時々毛穴の汚れを落とすこともやっています。

 

毛穴がボコボコになって目立つとみっともないですからね。

 

そんな時に使っているのが「ととのうみすと」という毛穴洗浄ミストです。

 

顔にスプレーして30秒待ってあとはぬるま湯で洗い流すだけなので、ものぐさな私でも大丈夫です。

 

リアルもネットも一緒ですよね。

 

何がって?

 

形態の違いはあれど、リアルもネットも人と人のコミュニケーションであることにおいては同じであるという点においてです。

 

面と向かって話しかけられて返事しない人は、よほどの変わり者以外はあまりいませんよね。

 

ところが、ネットだと話しかけられても返事しない人が実に多いです。

 

それって人としておかしいと思いませんか?

 

実に嘆かわしいです。

 

特に若い人たちにものごとをハッキリと言わない人が多いように思います。

 

YesかNoなのか分からない言い方や、『~します』と言わずに『~したいと思います』のような言い方や、『~してください』と言うべきところを『~したい』と言ってみたり、本当に物言いが曖昧なんです。

 

こういう言い方をされるともの凄くイライラします。

 

このような言い方は責任回避をしたいという心理の表れでしょうか。

 

このような言い方だとちゃんとしたコミュニケーションがとれずに、まともな人間関係が築けないと思います。

 

10年くらい前に結構な額のお金を払って速読の教室に通ったことがあります。

 

速読に関しては色んな意見があるのは知っています。

 

 

速読なんて意味が無い

 

速読なんてやっても内容が理解できない

 

速読よりも良い本を選ぶ選球眼の方が大切

 

速読をすると読書を楽しむことができない

 

 

などと人によって言うことが違います。

 

でもね、、、

 

情報をインプットするための読書は速読で読むと効率良いですよ。

 

反対に小説などのように味わうための読書は速読に向きません。

 

それから、あまたある本の中から良書を選ぶためにこそ速読を活用すると良いです。

 

良書かそうでないかを判断するためには本の内容をある程度理解する必要があるので、本をパラパラとめくって本の内容を素早く把握すると良書を選ぶのに凄く有効です。

 

なので、速読の目的は良書を選び取るためにこそ有効だと考えます。

 

2021年のお正月用におせちを予約しました。

 

我が家ではおせちは毎年通販で買っています。以前はおせちを自宅で作っていた時期もありましたが、あまりに大変なので数年前からおせちは通販で買うようになりました。

 

ネットを見てみると色んな業者がおせちを販売しているのでどこで買うか迷いますが、我が家では匠本舗のおせちに落ち着いています。

 

今回予約したのは岩元という京都の料亭が監修しているという「」というおせちです。

 

我が家では人数が多いのでこれくらいのボリュームのあるおせちがいいですね。

 

昔作ったブログを長いこと放置していました。

 

もう消えて無くなっているだろうと思っていたところ、予想に反して昔作ったブログがそのまま残っていました。

 

なんか少し勿体ないような気がしたので、過去記事は全部クリアした上でブログを再開してみることにしました。

 

思ったこと、感じていることをつらつら書いてみようと思います。