17:41 16th Sep 2010 

Brindisiのフェリーターミナルにて・・・






最初は宿のお姉さんと

順調に会話していたのですが、






「どんぐらい旅してるの?」






って、聞かれたと思って






「約40日」






って言ったら、








「40日!!??」












って、








何をそんな


ビックリしてるんだろうと思ったら、








そもそもの質問が









「日本からどのくらい飛行機に乗ってきたの?」












だったらしく、


間違えに気付いて


2人で爆笑してしまった。わら












「めっちゃ疲れたよ。早く寝たいもん。」






って言ったのも伝わったらしい。






まじ俺の英語力ミスターサタンレベルだわ・・・







とにかく

ギリシャのPatraに行くための

フェリーのチケットを買わなくてはと、

駅へ向かいました。






ブリンティシは田舎ですが


グアムみたいな雰囲気があります。




Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-ブリンディシ (2).JPG




Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-ブリンディシ (1).JPG






駅前に早くも

フェリーのチケット売り場らしき場所を発見!






なんだ、楽勝じゃんけ♪








と思ったら、










空いてない・・・










ランチタイムかなと思って、












2時間待っても













空かない・・・
















どういうこと!?









さすがに時間もないので

テンパってきましたが










駅前を良く見ると・・・










「 GREECE ↑ 」








の看板を発見!






(そうか!乗り場を見つければ

 その近くでチケットが買えるかも・・・)





これに賭けるしかなかったので

歩いて港に向かいました。












予想的中!









腐るほど


フェリーのチケット売り場があったのですが、


なぜかどこも

閉店がらがら状態・・・














なんで!?










頼むよー。








今日ギリシャ行けないと

飛行機乗り過ごすよ~







ピンチになってきたので

警察さんに






俺「すいません。

  なんで全部チケットセンターしまってんすか!?」






警「○△◆○△16時△◆○。」






俺「16時?ありがとう。」






○△◆○△の部分

まったく分かんなかった・・・





結局16時になったら

チケット買えたけど、

なんで閉まってたんだろうか?







その後も、ターミナルまでの

シャトルバスに乗ったり、

ターミナルでのチェックインなど、

かなり苦戦しましたが、

無事船の前まで行くことができました。





なんか、ふと思ったけん

俺かなり一人旅のコツを掴んだ気がします。




まったく知らない土地で、

情報0の状態から

船のチケットや

手続きやなんやらができるように

なったってのは、

この1ヶ月での進歩だと思います。




絶対8月14日の

スコットランド到着日に

今日と同じことは出来なかったはずです。




ホテルの予約だけでも

テンパってたしねぇ~。






んで、早めに船に乗車。





今日乗る船はこちらです。




Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-船.JPG






グローバルパスのおかげで

20ユーロで済みました。


半額になりましたが

チェックイン時に入国料?

10ユーロ取られました。




ブリンティシ19:00発の

Patra10:00着です。






夕日がめっちゃ綺麗でした。








Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-夕日 (2).JPG




Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-夕日 (1).JPG










明日はアテネを少し観光して

カイロに行きます。






超でかい船に20ユーロで泊まれるとか、


グローバルパス様々だと思ってたら・・・






「甲板で寝て!」






と言われました。






なるほど、20ユーロだしね!


まあ、野宿とかはお手のもんです。






ただ、ハエがけっこういる上に


なかなかアクティブな外国のゴキブリが


空を飛んでいます。






最初殿様バッタが飛んできたと思ったら・・・






お前かよ!!!








みたいな感じになりました。








まあ、がんばろう!




ちなみに

所持金残り約8000円!




ビザ代が1500円位だったはずだから

ギリギリだね。




残念だけん、

皆さんお土産は無いもんだと

思っていた方がいいですよ。






まあ、とりあえず

日本帰らなきゃまずいし、

あー、全然帰りたくないわ。




とりあえず、エジプトの砂

めっちゃ持って帰るから

それで良ければあげる!




さすがに血が繋がってる範囲は

多少買うけど・・・。






あとはエジプトの商人達とバトル。




お土産は気持ちだと信じたいね。



10:33 16th Sep 2010 

BrindisiのCarpe Diem Hostelにて・・・






朝は8:50起きです。






まあ、昨日夜更かししてたし、

こういう日もあるさ!






そんで、朝食が

過去のユースでワースト1の質素さ・・・






パン一個とドリンクのみで

おかわりできないという・・






まあ、16ユーロだけん

しょうがないね。






その後、、ルームメイトの日本人に






日 「ヴェネツィアのユースで会いましたよね?」






と言われ、








俺 「・・・・・・。






   (え~、この人誰だっけ?)






   ・・・・・・・・・。




 




   に、日本人たくさんいましたもんねえ~」











日 「・・・・・・。


 


   (あ、コイツ俺んこと覚えてねぇな・・・)」










俺のかわし方


絶妙にヘボイね・・・








なんとなく


そこには気まずい空気が流れました。






ごめんなさい、


正直今でも誰か分かりません。




もしかすると、貴方の間違いではないでしょうか?






その後、19:00発の船に乗るため

ナポリを13時くらいに出発しようと思ったのですが




どうやら僕はその距離をナメていた様で


19:00には着かず、






さらにはディレーや


色々なトラブルが重なり


Brindisiに着いたのは22:30過ぎでした。






とりあえず、車窓風景。




Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-車窓.JPG










ここは


歩き方(ヨーロッパ編)に載っていないため


Brindisiに関しての情報を


いっさい持っていなかったので


ホステルを探すのに苦労しましたが、


話かけたおじさんがめっちゃ良い人で

駅からホステルまで

車で送ってくれました!






正直分けの分からないところへ


車で連れて行かれ


タコ殴りされて、




荷物全てを失うんじゃないか・・・




とか、考えてしまいましたが、


本日のホステル

「Ostello della Gioventu 」に到着!








Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-ホステル.JPG







おっちゃんはイタリア語しか話せないので

車内ではお互いつたない英語で会話してましたが、






「俺はイタリアもイタリア人も大好き。




 だって町は綺麗だし、みんなめっちゃ優しいんだもん!




 俺おっちゃんに会えて超ラッキーだよ。」






って言った意味が分かってくれたらしく

とても親切にしてくれました。








駅からかなり距離あったけん、


地図も無い上に、夜道だったから


車じゃなかったらこの距離無理だったな・・・




まじおっちゃんに感謝!グラッツェッ!






そんで今日も17ユーロ朝食付きの格安!






なんかでかい犬がいっぱいいました。




Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-犬.JPG




めっちゃ人懐こくてカワイイ。




プールも着いていました。

やっぱり田舎は土地が安いんかな?






しかも、

ここの受付の女性は本当に親切です。




ここはもう一度来たいホステルです。




てjか、明日の船に乗れないと

ギリシャからエジプトには

渡ることはできません・・・






チケットセンターとか

全く場所わかんないけん、大丈夫かな?






まあ、駅前で誰か

やさしそうな人見つけて聞けばいっか!






話し変わるけど、


ヒロさんいわく、




外国人の向こうから話し掛けてくる外人の90%は

お金なりなんなりの下心があるらしいです。






エジプトはシカトしても

腕を掴んでくるそうで、


交通機関、スーパー、あらゆるとこで


おつりをごまかしたり、


「小銭を持っていない」




と言われ


おつりが返ってこないこともしばしば・・・、








相手に何かをしてもらうと


100%お金を請求されるらしいです。






そして、渡したお金が少ないと






平然と












「少ない」








と切れてくるそうです。












「精神的に疲れる。」




「個人旅行では行きたくないなぁ」






と言っていました。












ですが、今回の旅の中で

ヒロさんはある女の子に出会ったそうです。










普通のショートカットで茶髪の女の子。


スーツケースをごろごろ転がしながら歩いていて、










パッと見は、










「大学生活最後なんで初の海外に




 一人でイタリア来ちゃいました♪」









みたいな感じらしいんですが、








その女の子はエジプトに一人で

1ヶ月住んでいたらしいです・・・










僕が見た本には






「エジプトでの女性の個人行動は大変危険」




と、書いてありました。












それを1ヶ月・・・










しかも、彼女は英語は全くしゃべれません。










どうやって生きてたの?










次にすぐ隣で戦争やってるような


中東のヤバイ地域に行こうとして、






「お願いだからやめてくれ」






と両親に必死で懇願されて




泣く泣くヨーロッパに変更したようです。









「エジプト超楽しかったですよ~」









的な軽いノリだったらしいです。







一日100円位のユースに

泊まってたらしいです。








俺は一日300円のホテルに

泊まるかビビッて悩んでいるのに・・・








ヒロさんもかなり色々な地域、


国に行っていますが


そのヒロさんが言っていました。














「俺をタオパイパイだとしたら、彼女はブロリー」














そういう子がいると

自分のチッチャさに気がつきます。








大学のゼミの自己紹介の時に




「今は初対面なんでおとなしいけど、

 いつもはファンキー&クレイジーなんで

 よろしくぅ!!」






と言っていた女の子がいましたが、




ブロリーちゃんこそ










ガチの!








本物のファンキー&クレイジーでしょう。












あー!




どんな子か見てみてぇー!!!



23:14 16th Sep 2010 

BrindisiのCarpe Diem Hostelにて・・・






昨日は節約思考で


寝台車のイス席にしましたが、


(ベット→約40ユーロ、イス3ユーロ)


イス席は6人がけなんですが










俺以外のメンバー紹介します!










黒人さん4名と、アラブ系の方1名です・・・










申し訳ないけど・・・












荷物が心配でした。












涙のお別れをした後、


僕に試練が与えられました。








さすがに、10時間立ってるわけにも


いかないので、


トライ精神で突入すると・・・
















なんだ~


めっちゃいい人じゃん!!










千葉県に2年位住んでいたらしく


少し日本語がしゃべれる黒人さんもいました。










まあ、こういうのを偏見というんだろう。








ホント良くないよね、こういう偏った見方。






やってること差別と一緒だわぁ↓










直さないとね!













んで、寝台で朝10時に

Napoliに着きました!








ナポリには悪い噂が絶えません・・・










「イタリアは南に行くほど悪い」








「ナポリはそこの親玉」












「ナポリはイタリアでワースト1の治安の悪さ」








でも、ヴェネツィアまで行く電車の中で


隣になったおじさんに言われてしまったのです・・・










「ナポリを見て死ね」










と・・・














そんなん言われたら行くしかないっしょ!








さあ、いったい駅には




どんなギャングや


マフィアが待ち構えているのかと

気合入れまくりでしたが・・・










案外普通。








強いて言えば、

中央駅から地下鉄への

アクセスの仕方を指している看板が

間違った方角を指してたり、




乗りたい電車が


20分以上ディレーするくらいで

特にトラブルはなんもなかったです。





そんでもって、本日のユース

Ostello Mergellinaに到着。






Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-ユース.JPG






風呂、トイレ、朝飯付き

6人部屋で「16ユーロ」は安い!






しかも、駅から徒歩6分くらいだし!






その後、ヒロさんという日本人が

いらっしゃて、一緒にナポリを観光しました。








ヒロさんは大学を休学して

ワーホリで1年間

ロンドンのレストランに務めていたらしく

さすがの英語力です。








サンタ・ルチア港






Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-サンタルチア港.JPG






卵城






Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-卵城.JPG





ナポリは何を見るってより、

この爽快感溢れる雰囲気がいいです。






Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-風景.JPG











ていうか、気付きました?

ヒロさんとも話してましたが

このメルッジェリーナ港からの風景・・・












静岡の風景に似てませんか?








ナポリを見て死ねは










「静岡を見て死ね」










っていう意味だったのか!










さすが、我らが静岡県!














「さわやかでげんこつハンバーグ喰って死ね」




「富士宮で富士宮焼きそば喰って死ね」




「パピーで映画を見て死ね」












あ、パピーはもう・・・。わら








それになにも死ぬ必要はねぇか。










バックが富士山だったら、

クリソツだと思いますが、

何分いつもみんなから

俺が似てるといったものは

基本否定され続けてきたので


どうでしょうか?








その後、初のユースでの

夕飯(10ユーロ)を食べました。






Like Marco Polo Story ~ 一生青春 ~-夕飯.JPG





噂に間違いは無く、

ユースのディナーは

かなりのボリュームでした。








その後、ヒロさんと


海外での苦労話、


英語力の上げ方、


理想の将来、


海外の女性の良いとこ、悪いとこ、


旅のポイントなど


24:30までテラスで話してて、

気付けば4時間以上話してました。








めっちゃ楽しかったっす!


てか、いい話聞けました。






僕はマネーの問題で行けませんが、

ヒロさんは明日


「青の洞窟」に行くそうです。








めっちゃ羨ましい~






昨日カプリ島に

行ってきた人に写真見せてもらいましたが・・・










これはやばい!!








100%着色料使ってるでしょ!!










しかも、そこで泳げるとか・・・












もう最高!








いつか絶対行こう♪










気になる人は

適当にネットで画像検索してください。









疲れたから寝よ~