大巨人列伝! -2ページ目

大巨人列伝!

全世界の大巨人を集めています。いろんな大巨人たちを並べて遊ぼう!

205cm

ガイナーレ鳥取所属(2018年現在)の長身ストライカーである。


 サッカー界では類を見ない圧倒的な長身である。


 見ての通り頭1つ2つ抜きん出ている。

 入団時は203cmだったが、2cm伸びたらしく、トル・ホグネ・オーロイの204cmを上回り、Jリーグ史上最も背が高い選手となった。


wikipediaによると、2018年シーズン終了後に契約満了、となっており、今後の活動に関してはまったく明らかになっていない。






 




 

189cm

というのが、Wikipediaによる公式の身長とされているが、本当は190を超えてくる情報あり。


逆サバ読みはいけません笑 



テルマエロマエ他いろんな役をこなす日本を代表する俳優である。


 ドラマ「下町ロケット」では中小企業の熱血社長を演じ、ヒット作となっている。



 2018年10月ドラマでは続編が放送されてた。

190センチ前後の社長は主役感が凄まじく、愛すべきキャラとなっている。



作品を見るに、あえて長身の俳優を起用している節が見え隠れし、長身マニアとしてはいろんな意味で 続編を期待したいところである。





 




188cm


先週取り上げた松重豊をさっそくノミネートさせようと思う。


芸能界では、10本の指に入る長身である。


今、パッと思いつくところでは、川合、長江、白田、城田、中村、阿部、松岡、東出、そして松重と言ったところだろうか。



「孤独のグルメ」ではいろんな店で食事をし、結構な大食漢ぶりを発揮しているが、実は松重本人は小食なのだそう。


 仕事って大変である。




 

 




 

 

Netflixで「孤独のグルメ」をたまに見る。

この番組は松重豊がただお店で食事するだけの番組だ。
とてもゆるくて好きだ。

見ているとお腹が空きますが。



さて、主人公の松重豊は芸能界でも何本かの指に入る高身長俳優である。

いつか大巨人列伝にノミネートさせてもいいなと思っている。



濱田岳くんと並べばご覧の通り。


そんな長身の松重豊が主人公の「孤独のグルメ」の本編でこのようなシーンがあった。








松重豊よりさらに大きな俳優さん、

いた。

名前は分からないけど見覚えは確かにある。


更なる大巨人探訪の旅は続く。。



202cm

 ロシアのバレーボール選手。



 世界選手権ロシアの2度の優勝に貢献。

先週取り上げたガモワとともに「ロシアのツインタワー」と称された。

 

 2人が並ぶと、まさにツインタワーそのものである。



 


 






 

 202cm


ロシアのバレーボール選手


 ロシア代表としてオリンピックで2つの銀メダル。

世界選手権では2度の優勝



 「ロシアの白い巨塔」の異名を持つ。


2016年に現役を引退している。




 

 

 

10月ドラマ「下町ロケット」を見ている。

高身長が多い。主演の阿部寛が189センチ。
吉川晃司も182センチとそこそこ高い。




阿部寛189と竹内涼真185



池井戸ドラマ、前回の「陸王」のときも同じようなことを思った。

陸王のときは竹内涼真185、小藪188、松岡修造188


下町ロケットは阿部寛と古坂大魔王が対峙するシーンがあった。



古坂大魔王、いい感じの嫌な役である。



阿部寛189、古坂大魔王186、芸能界のツインタワーここに完成である。


222cm

221cmと表記されているサイトも見かけるが、これは何フィート何インチをセンチにするときの誤差であろう。


 セルビア出身のプロバスケットボール選手。バランスのいい身体だ。


 世界最高峰のNBAで活躍中。

先日、Yahoo!ニュースで背伸びでダンクという記事が出たが、もちろんこの男のことである。



 

 ダンクしながら足が地についている。

 

 こちらは伝説のビッグマン、ヤオ・ミン(既出)との貴重なマッチアップだ。






 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

イボ・カルロビッチ(カロビッチと表記するときもある)


211cm


なか卯さんから紹介していただきました。


ラオニッチ(196cm)チリッチ(198cm)など、長身の選手が多い中、210cmを超える長身に特化したテニスプレイヤーである。



 言わずもがなビッグサーバーであり、通算サービスエース歴代1位にはじまり、年間サービスエース記録2位、セカンドサーブ最速記録232km/hなど、数々のサーブ記録を持っている。




規格外の身体から放たれるサーブはもはや反則級である。

 178cmの錦織圭と並べばこのような身長差である。







 









 

 

 

 

 

アーロン・ジャッジ

200.7cm

 

ニューヨークヤンキースの若き主砲。


ついに名門ヤンキースに生え抜きのスラッガーが誕生した。



 2017年52本のホームランを放ち、一躍スターダムにのし上がった。


特筆すべきは、その圧倒的な体格である。2メートルを超える巨体から放たれる打球はピンポン球さながらである。


 小さな巨人アルトゥーベ(168cm)と並べばご覧の通りである。


 

 

 左 スタントン(198cm)右 ジャッジ(201cm)



 今シーズンから移籍してきた同僚のスラッガー、スタントンとは体格的にも似ており、よく比較されている。



今後の活躍に期待がもたれる。