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リアル店舗店長の仕事部屋

リアル店舗店長です/店長歴12年/商売、リーダーシップ、マネジメント、マーケティング、考えること、心理学、行動経済学などについて発信してます。仕事は楽しい方がいいよね側の人。アイコンは息子が書いた似顔絵

子供達が一生懸命期末試験の勉強を頑張っていたので、それを見ていて、なんだか突然頭の中に思い出として降り注いできたのでここでアウトプットしておこうと思う


中学生の時に、テストで良い点を取りたいがために行動したことは次の2点


・教室の一番前の席を勝ち取る

・先生の話をよく聞く(教科書にマーカー)


これだけ


とにかく効率を上げたかった。


勉強が好きだったかどうかと聞かれると、即答で嫌いだったと断言できる。なので、家で猛勉強なんてやりたくなかった。まあある程度勉強はしたが、何とか効率よく終わらせたかった。


そこでまずは、


・教室の一番前の席を勝ち取る


という事に全力を尽くした。ご存知の通り中学生くらいだと大体後ろの席が人気だ。だって寝てられるし、ぼーっとできる気がするし。そしてだいたい私語雑談が多い生徒がこぞって座りたがる。


私のクラスは毎月のように席替えをしていてある程度自由に席を選べた。でもここが不思議なのだが、一番前の列の一番真ん中、つまり先生の教卓の真前はジャンケンになるくらい数名の生徒には人気の席だった。


いつからそうなったのだろうか?あまり記憶にないのだが、少なくともそこそこ成績のいい生徒が3.4人でじゃんけんをして一番前の真ん中の席を競い合っていた。


その理由はつまりこうだ。


一番前で一番真ん中の席で授業を受ける事で、集中して効率よく、周りに邪魔されず授業が受けられる、そういう事なのだ。そしてこれは後からわかったのだが、一番前の一番真ん中の席は先生があまり当て無いということ。まあ、別に指名された所でどうって事ないのだが、中途半端に後ろの方の席の方が指名される確率が高い。

そんなこともわかった。


効率よく勉強するためには、まずは強制的に自分が集中できる環境を作ること。周りの雑音をシャットアウトすることは大事だとこの時に学んだ。


もう一つ。

・先生の話をよく聞く(マーカーを引く)

だが。


集中できる環境を作った理由は、先生の話に集中するためだ。なぜ集中することが大事か?それはこうだ。


教科書というのは何ページもあり、広い広いテスト範囲から問題は出される。これを隅から隅まで暗記したり解いたりするのは大変だ。でも先生の授業での話を集中して聞いていたらどうだろう。


そう、大切なところは先生がわざわざ説明したり板書したりしてくれる。サービス精神旺盛な先生は「ここはテストに出るよ!」なんてことまで言ってくれる。


これを聞き逃すなんてあり得ないのだ!


こうやって効率的にテスト範囲の中の重要点を見つけ出し、ここを集中して家で勉強をする。とても効率的なことだ。


なので授業は寝てると効率が悪い。

勉強が嫌いな人ほど、授業中はちゃんと先生の話を聞いた方がいいよ!という話。