新ブログ連続小説幸子の幸せ

僕はケンタ。小学四年生。だから15才かな？

今日は昨日のサッカーの試合観戦で両足複雑骨折で町１番のお昼寝市立病院に来ているんだ。


もう昨日折れてから10時間は経ってる。


変な風にくっついちゃうや（笑）

足の状況は小学生の僕には表現出来ないけど一言で言うと象の足みたい（笑）



笑えないや。


お母さんもお父さんも朝からパチンコで忙しいから一人で自転車で来たんだ。


偉いでしょ。


僕なんだって一人で出来るんだよ。

お父さんもお母さんも毎日パチンコで忙しいからおじいちゃんとおばあちゃんの介護もやってるしお母さんの変わりに内職、新聞配達、家事全般やってるよ。

僕にはね夢があるんだ。今はこんな生活かもしれないけどいつか、いつかきっと、




世界を制服するんだ。





「ケンタくん！ケンタくん！」


あっ。看護婦さんが呼んでる。

「はぁい！」



僕が看護婦さんの前に着いたころにはもう一人の男が立っていた。

「フッフッフ。待っていたぞ。ケンタ。」

「お前は誰だ！」

「俺の名はケンタ。もう一人のケンタだ。」


なんと言うことだ。同じ名前でどっちが呼ばれたか分からないとは・・。

この30Мはあろうかという廊下を両足複雑骨折のなか全力で駆け抜けたというのに・・。



これではまさにむだ足ではないか！



「この男ただ者ではない。気をつけるのじゃ！」


だれ？あっ。いつも病気じゃないのに来てる池田のおじいちゃん。

通称いけやん。


「大丈夫じゃ。ワシがついとる。しかしこの男のオーラ・・凄まじいわい。」



オーラ？オーラでちゃってる！？

俺に勝てるのか・・。




闘うの？


「さぁこい！もう一人のケンタよ。」


次回幸子の運命はいかに？


続

だかそれがいい。

というわけで『花の慶次』ですよ(´Д`)。


『だが、それがいい』は慶次の名言です。




まぁ。あまり意味は分からんと思いますけど(´～`；)



前田慶次という歴史上の人物はコレ！っていうものがどうやらないらしいです。


なもんでゲームやら漫画やらそれぞれの前田慶次が作られてるんですかね？




織田信長は結構どのゲームや漫画を見ても魔王やら見た目も結構似てる感じに思います。



『花の慶次』はですねぇ。前田慶次のイメージを造った代表なんですよ(´Д`)



絵を描いていらっしゃるのが『北斗の拳』の原 哲夫さんなんですねぇ。



ほんまいい絵をお書きになられます！



お尻ムズムズします(´～`)


まぁ。話の内容はですね、戦国時代を生きた前田慶次の一生を描かれた作品なんですが他にも武将＝もののふと呼ばれる戦友が出てくるわけですよ(´Д`)


かっこいいのなんのって。ご飯六杯いけますよって！


男が惚れる男ですよ。
あんな男になりたい(´Д`)





結婚してください。







やっぱ嫌です。お尻だけは。






で話を戻しますと・・。







鼻からソバをすすってはダメ！ということですね。


すすればそこはたちまち夢の国・・。
ワンダーランド(´Д`)。


まぁ・・、





気を失うっていうかね、、


逆に夢？失うっていうか・



三年間片思い(´Д`)




諦めちゃうのは簡単だよ？でもね、又造が大好きなのっ！
恋の・・恋のテイクオフLOVE(´Д`)。







で、話をもどしま・・え？戻る？コレ？話戻せる？






まぁ。面白さは充分伝わったのではないのでしょうか？



是非読んでみて下さい(´Д`)



ほなこのへんで。

終

きっかけって大事だよね

皆さんおっぱいは好きですか？(´Д`)



僕は今日もおっぱいが大好きです(´～`)



どうもぉ～乳首拓郎ことチワワです(´Д`)



なんせﾁｸﾋﾞがカユイのなんのって。


あれかな？ﾁｸﾋﾞに合わせ味噌塗ってるからかな？





塗ってねぇよ！てか塗らねぇよ！



いいから舐めて！吸って！塗って！






いゃ。だから塗ってねぇって！
だから吸いもしねぇし舐めもしねぇ！




もぅいい？あ。もういいですか・・。



ｶﾕﾐが治まったところで久しぶりに書きます(´Д`)


なぜ書く気になったかと言うとですね。
つまりきっかけがありまして。
まぁ言う気はないんですけど。



初めてこのブログを知ってる人に見せまして。
まぁ、おもしろいと言って頂きまして。
ま、ま。再開しようかな？と思いまして。
まじで。いゃ。ほんまに。まじで。




とりあえず挨拶がわりのﾁｸﾋﾞ責めさしてもろたんですけどね。



皆さんのﾁｸﾋﾞﾋﾟｯｸﾝﾋﾟｯｸﾝされましたか？



感じて頂けたなら幸いです(´～`)。




では今回は触り程度に。
ﾁｸﾋﾞを焦らす程度に。
乳房を揉むにいたらずに。



そんなん本番なんてとんでもない(´～`；)




お山のﾃｯﾍﾟﾝ・・一番おいしゅうとこだけで充分でございます。






乳首だけに(´Д`)（笑）



では今日はこの辺で(´Д`)


次回からちゃんと書きます(´～`；)


終