2020年7月20日午後23時00分


日経225(7月20日15:15)

22,717.48【+21.06(+0.09%)】
NYダウ(7月18日6:15)

26,671.95【-62.76(-0.23%)】

 

今日の日経225は動きの少ない日だった。コロナウイルスの死者数が1,000人を超えて,若者から年齢層の高い人たちにも感染が拡大しつつある中,日経平均全体として動きが少ないのは,どういうことなのだろうか。東京都の新規感染者数が平均が7日平均で200人を超えているが,街中では過度に緊張状態にもない。今日はとんかつ屋へ行ったが,普通に客席は埋まっていた。

恐らく,日本中の他の場所でも「withコロナ」のニュースタイルとして努力しているのだろう。だが,それで今現在,重症者数が少ないから成功していると言ってよいのか,感染者数が右肩上がりにある中,高齢者や基礎疾患のある人たちに感染し,4月,5月のような医療崩壊寸前まで追い込まれないだろうか。

 

Gotoキャンペーンもよく分からないね。

前倒しで始めようとしたり,東京都だけ除外したり,キャンセル料金をやっぱり補償したり・・・コロナ禍の非常事態で最善の選択をするためにコロコロ変わるのはしょうがないけど,なんか選択が場当たり的で,目の前の小さな事を解決だけしか考えてない,最善の選択とは思えないのである。

どうせコロコロ変わっているのだから,この際,政府はGotoキャンペーンを延期してくれないだろうか。そもそも閣議決定では「コロナウイルス収束後」なのだから収束後に行うべきだ。今の状況はどう考えても収束後ではなく感染拡大のフェーズである。

そうすると,旅行関連の人たちが大打撃を受けるということになるが,昨日のテレビで松本氏は興味深い案を打ち出していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2192cd0fc00a04d42db8791fe8b55254a6f8b15

「料金先払い予約みたいなのをホテル、旅館にする…国民全員が先行投資みたいな形でできないのか」

4月に緊急事態宣言が発令された際,飲食店を守るためにアプリやネットで先にお金を払って落ち着いたらお店に行くという対策を民間主導で行っていた。松本氏の発案はこれの旅行版だろう。政府が絡めば,ジャブジャブの予備費を使えば,お得な制度になるのではないか。

 

コロナが収束したら,国民が向こう一年,海外旅行を自粛し国内旅行を行くように要請できないだろうか。海外に流れるお金を日本の観光業へ流すことができるし,海外由来のウイルスを持ち込むリスクも軽減できるだろう。

海外に行く資金を国内旅行で充てれば,政府の補助も加えればリッチな旅行をできる。