2021年1月30日午前10時00分

 

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2020年1月29日午後14時30分から楽天モバイルの新料金発表があった。

 

 

これまで「20GBで2,980円」という軸で動いていた。KDDIのpovoは通話オプションを付けないでで2,480円で一歩抜きに出ていた。

今回,楽天は以下のプランで勝負に出た。

1GB未満               0円

1GB以上3GB未満    980円

3GB以上20GB未満  1,980円

20GB以上        2,980円

 

大手3社と比べて「業界最安値!」として勝負をかけてきている。

新規申込キャンペーンで7000ポイント付与!

機種代は「実質0円」  ※一回クレジットカードで払ってから後日20,000ポイント付与される

キャンペーンでプラン料金は1年間無料!

楽天市場はSPU対象でプラス1倍!

注)2021年1月29日現在

 

サブ用として家に置いておけば,使用料金は0円。楽天市場は毎月プラス1倍になる。

もちろん楽天の得意技のSPU改悪も十分想定できるが,利用価値がなくなれば解約すればよい。楽天ゴールドカードのSPU特典改悪を埋めるような気持で申し込んでも良いだろう。

2023年に衛星から電波を出すようなこといっているから,災害対策にもいいかもね!

 

一番の問題点は,通信環境である。来年の夏に人口カバー率96%というが,使用している人の話では,カバーしているはずのエリアでも繋がらなくなることがあるらしい。値段なりのサービスであるという辛口な批評もあった。

 

 

さて,今後,携帯各社に与える影響はどうだろうか。

ドコモは,ahamoを発表してから,ソフトバンク→KDDI→楽天と発表があったので,次はドコモのターンであろう。最大手で体力のあるドコモがどう出てくるか。他社を寄せ付けない圧倒的な価格を打ち出してくるだろうか。

ソフトバンクは,yahoo!とLINEを活用しながらどうドコモに対抗していくか。

KDDIは,AU経済圏でいかに既存ユーザーを囲い込めるか。amazonやNetflixをミックスしたお得プランで対抗できるか。

楽天は,今回の発表にまだ隠し種を持っているだろうか。楽天経済圏の人間を取り込むにはSPU+1倍から+4倍にしたら増えるだろう。ゴールドカードの4倍を廃止してフラストレーションが溜まっている楽天ユーザーを取り戻すのである。まあ,何よりも急務は基地局の整備だね。