釣りバカ園芸日記 -35ページ目

釣りバカ園芸日記

団地に住み、
、、、、魚釣りに出かけたり、、、
、、、小さな庭で、野菜を育てたり、、、、
、、、、、、趣味と実益、、、、、、
、、、、、、半自給自足を目指しています!、、、、、、

名護蘭の紫色素の配列

受粉媒介昆虫がこの花を見て奥に潜りたくなる道案内のような紫色素の配列、と思いますが?

 

 植物生理学会によると、花の色について、、、、(読むと解ったような気分?)

 

花の色素はたくさんありますが、赤、紫、青の色素の多くはアントシアニンで、青色はデルフィニジン系によるものが殆どです。アントシアニンはアントシアニジンに糖がついて水溶性になったものです。発色のもとはアントシアニジンで、基本構造上の水酸基の数によってペラルゴニジン、シアニジン、デルフィニジンの3系統があります。ペラルゴニジンは橙色系、シアニジンは赤色系、デルフィニジンは青色系の発色をします。ところが私たちにごく身近なバラやカーネーション、キクの仲間にはデルフィニジンを合成する酵素遺伝子が無いために青色系統の花が咲かないのです。チューリップの場合は少し違い、デルフィニジンは合成できるのですが深い青色になるためには鉄が必要で、花弁では鉄イオン運搬体
の働きが十分でなく青色になりえないけれども、鉄運搬体を強制的に働かせると青色になることがわかっています。しかし、周囲をよく見渡せば、キキョウ、リンドウ、ツユクサ、アジサイ、ワスレナグサ、キュウリグサ、など青色の花を咲かせる植物は結構ありますね。実際に青の花色を示す物質はデルフィニジン本体だけではなく、これに糖、有機酸、アルミニウム、マグネシウム、鉄などの金属が複、、、、、、、、、、、、、、

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黄色の胡蝶蘭、、、

黄色の色素は?

 冷凍保存していた花粉でキウイを受粉しました。実が1円玉くらいの大きさになり、

受粉は成功したように思えますが、これから自然落下する可能性もある。

 

 最悪の場合、キウイが完熟する10月、台風の来襲で全部落下する可能性もありますが、

冷凍保存花粉で受粉したキウイの完熟できるかどうか、成功か失敗か?興味が尽きない。

 名護蘭が散りつつありますが、まだ開花している花に焦点を合わせてみた。

 蘭の特徴は左右対称で縦に折りたたむと完全に一致し、受粉媒介昆虫の離着陸ポートリップがあることだ。名護蘭のリップは他の花弁より大きく、昆虫が離着陸しやすい構造になっている。

 

胡蝶蘭日記を1日も欠かさず365/365書き綴るつもりだったが、昨晩、飲み過ぎで364/365になってしまった。三日坊主はクリアーしましたが22日坊主でした。

 ヤフオクで落札した名護蘭を受け取りました。

花芽付きです。どんな花が咲くのやら?

花芽付きで購入したので花が開花してもイマイチその感動はない、と思う。

 

番外編

デンドロビュームの高芽についた蕾が開花

高芽を切り取り、移植するつもりだ。

胡蝶蘭日記を1年365日書き綴ろうと思うと、、、どうしてもネタ切れ、書くことがない。

まぁいいか、小学生の朝顔観察日記風で、、、、

毎日名護蘭を観察していると、花の日々変わる微妙な変化を認識できる観察眼が養われたような気分になります。

 

白い胡蝶蘭、微妙な変化なし

番外編

カトレアが咲きましたが、特別な想いはなし。

胡蝶蘭とシンビジューム以外の洋蘭に興味をなくしました。

名護蘭の紫斑リップ

 

 花の紫斑は受粉媒介昆虫を呼び寄せるのに名護蘭の進化の過程で決定された、と思うのだけれど、非対称なまだら模様は胡蝶蘭原種ファンを呼び寄せる。

天然大ナゴラン3本、ミヤマムギラン、日本シノブ苔玉付  (620)
落札数量: 1落札価格: 1,200円

 

 名護蘭の花のリップが濃い紫に変化し、白の花弁とのコントラストが際立ってきた。

 花の色合いに着目して、名護蘭を観察してみました。薄紫、濃い紫など全体が紫の花は数あれど、紫の斑模様の花は少ない。紫の斑模様の花は蘭科ではパフィオ、他科の植物ではまだら模様の紫の花は思い浮かばない。

 斑入りの葉のアジサイはあるが斑入りの紫の花のアジサイはない。斑入りの葉を持つキンリョウヘンはあるが斑入りの紫の花が咲くキンリョウヘンはない。

 紫斑の花を咲かせる名護蘭は紫の色素アントシアニンが斑状に配置されている不思議が隠されている。

 胡蝶蘭原種に現れる紫斑も他科の花では見られない。

本日はアントシアニン紫で名護蘭を考察してみた。

 ジャンボレモンの花が咲いています。この花は大きく,普通種のレモンの花の2倍くらいの大きさで、切り花にも利用できそうです。そして不定期咲で1年中花が咲いている。普通種のレモンは受粉したばかりで5㎜くらいの実をつけているが、このレモンは昨年受粉したテニスボールくらいの実を十数個生らせている。

ジャンボレモンの花

 完熟した実は普通種の2倍くらいありますが、皮の厚さが2㎝くらいあり、食用部分は普通種と同じです。 しかし、普通種のレモンの端境期に収穫できる良さがあります。

 名護蘭をコーヒーカップに移植

中国の茶器、コヒーカップ型

胡蝶蘭原種、ラベル紛失

琉球美人は名護蘭が似合う

移植といっても茶器の茶漉しを入れ替えるだけです

右端:胡蝶蘭原種テトラスピス

 

  胡蝶蘭日記を1年間、1日も欠かさず書き綴るつもりだが、飽きてきました。気分転換も必要です。

  名護蘭の開花期間

 

 ナゴランの開花期間は1週間くらいらしい。満開状態を維持する方法はありそうにない。活力液を与え1日延ばすくらいだろうか。

 大輪の胡蝶蘭は最初の1輪の開花から最期の7輪目の開花まで1か月かかり、そして最初の1輪が散り、最後の1輪が散るまで1か月かかる。つまり、2か月間花を観賞できる。

 ナゴランの場合5輪ほぼ同時に咲き1週間で散ってしまう。桜と同じように、もう少し長く咲いていてほしい、と願うのに、散る、、、、、

 そこが、名護蘭の良いところだろう。