大黒整体道場

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大黒整体院が考える日常健康法と日々の施術日記


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大黒整体院の荒井です。

 

前回の続きを書きます。

筋膜や筋の緊張は自律神経と深く関係しているので患者さん自身が理論的に感覚的に感じた事や納得した身体の変化や可動範囲拡大は脳を経由して自律神経にも善い影響を与える事になるかと思います。筋膜をリリースする事で姿勢の変化を促す事になり新しく変化した姿勢は効率の良い姿勢を受け入れる為に中枢神経はその変化を受け入れなくては成らないかと思います。中枢神経が快適であると認識している古い姿勢が新しい姿勢に変化する事で新しい姿勢に違和感を覚えたり慣れてない事から時には痛みを伴う奇妙な物と中枢神経は判断しますが徐々に慣れながら新しい姿勢は効率が良く快適な物として認識し始めるかと思います。

 


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こんにちは 大黒整体院の荒井です。
 
今日は筋膜の治療について少し書こうと思います。
筋膜をリリースして弛める時に始める前にリラックスした状態を出来れば作りあげる事はとても重要かと思います。限られた時間の中で始める前でのリラックス状態は患者さんの筋膜の緊張状態の情報を得る上で有益かと思います。リラックス状態と緊張状態の対比はより筋膜を弛める事に繋がるかと思います。一部の筋膜、筋肉がリラックス状態で有っても緊張状態にしてから又弛める事で深層の筋膜がより一層弛めるかと思います。例えば首筋の筋膜の緊張を弛める時に頬骨や手根骨にストレスや緊張状態を与えてから弛める事でより首筋の深層の筋肉や筋膜が緩むかと思います。深層の筋膜が緩まる事で肺や大隔膜などの呼吸系の筋膜とも深層部で繋がっているので呼吸系の機能改善に繋がるかと思います。又患者さん自身が目を閉じて自分の身体の感覚に意識を集中する事で意識的に自分自身の身体の深層部筋膜や筋肉の緊張状態が弛む事を実感出来るかと思います。

 

 


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右足だけが地面に接してる時、骨盤帯は右側に回旋して前方に移動すると同時に右側の大腿骨頭上で内転します。右側寛骨は前方に回旋しようと運動を始めます。左側の寛骨も後方に回旋し仙骨も左側に回旋を始めます。右側仙腸関節で右側仙骨が起き上がり、左側仙骨はうなずいた状態になるかと思います。大腿二頭筋は緩み始めます。大臀筋の運動が促進されて緊張状態になります。
 
大臀筋と大腿二頭筋の筋群の運動は胸背筋膜を緊張状態にさせる事で仙腸関節での閉鎖力をより高めるに繋がります。この動きが筋膜や靭帯を緊張させて上半身の重さを下腿に伝達されます。
 
踵が接地してから足部が身体の真下に来た時までは中臀筋と内転筋が大腿骨頭上での骨盤帯を支えます。両足立ちの時は筋群の運動が低下した状態になります。
 
このような骨盤帯の動きが出来ないと負荷運動伝達が出来ず重心の移動が大きくなり骨盤帯の力が発揮できず、負荷運動の出来ない骨盤帯の力を補正しようと代償性歩行や運動をして仕舞うかと思います。

 

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