春休みの振り返り、最終回ですニコニコ

私自身が、自然が大好きで仕事も自然保護の関係に従事しています。
息子にも、「生き物を守る」ということを、体験として感じて欲しくて、春休みのイベントとして自然体験会に参加してきましたキラキラ



普段の生活の中で、
「自然を大切にしよう」と言うのは簡単なのですが、実感として理解するのは大人でも難しいです。

今回の自然体験会では、「ホタル」や「ホタルの住む環境」を守るガーディアンになります。
ホタルの生態や川の環境、そして「自然と人の関わり」を肌で感じる内容になっています。




駅舎に巣を作っているイワツバメの説明を受けながら、参加者全員で川を目指します。

到着後、まずはみんなで生き物探し。
川の中をのぞきこみながら、一生懸命に生き物を探す息子にっこり
石をどかしたり、網を揺らしたり。


すると、息子が「ママ、これ何?」と。
大きな石をどかした先に、丸い粒々がたくさん!

先生に聞いてみると、

「おっ!!いいのを見つけてくれたね!!」と。


カジカガエルの卵とのこと。


探した生き物をみんなで共有する時間、
唯一発見されたカジカガエルの卵だったらしく、
息子は、なんだか嬉しそうニコニコ飛び出すハート



みんなで観察後、

元の場所に優しく戻しましたニコニコ





カジカガエルは、カエル特有の鳴き声ではなく、小鳥のように鳴きます。
その日も鳴いていましたカエルルンルン
「清流の歌姫」と呼ばれているそう。


そしてもう一つ、今回の大きな学びがゴミ拾いでした。一見綺麗そうに見えても、実際に拾ってみると、想像以上に多かったのが、タバコの吸い殻むかつき





さらに、河原でのキャンプ用品の数々…。
先生が見つけた30年前の空き缶のプルトップ。
昔は、登山の際、山にゴミを埋めることが一般的で、それが長い時間をかけて川へと流れてきた可能性があるとのこと。
今捨てられているゴミだけでなく、過去の人たちの行動が、時代を超えて自然に影響を与えていることを、目の当たりにしました。


先生からは、こうした人間の行いで川が汚れると、小さな生き物がまずいなくなり、それを食べる大きな生き物もいなくなる。
さっき駅舎でみたイワツバメも、この場所に来なくなると説明され、
生き物どうしのつながりを、子供たちに丁寧に教えてくだいましたにっこり




その後、場所をホタル生息地に移し、ホタルの幼虫の餌となるカワニナ探しも。
ホタル1匹が大人になるのに、カワニナは40〜50匹必要とのこと。
カワニナの住む場所は、ある程度栄養のある綺麗な水があるところ。綺麗すぎてもダメだそうです。



ただ楽しいだけでは終わらない、意味のある体験でした。


この体験会は、2回セット。
次回は、ホタルの時期にまた集まります。
今回学んだことを踏まえて、見るホタルの光を息子がどう感じるのか、今から楽しみです飛び出すハート


ちなみに、参加費は2回セットで親子1組で、
19,800円ですスター



最後まで読んでくださり、ありがとうございました流れ星