こんなことで健康を取り戻せる 骨盤の調整
私のブログでは「右の骨盤を上げる」「左の骨盤を閉める」という表現が出てきます。 しかし、具体的にどうやって調整するのか? お話ししていなかったような気がします。 骨盤調整の仕方 繰り返し述べますが、右の骨盤は上下に動き、左の骨盤は左右開閉に動きます。 その動きに沿って調整します。 詳しいことは今年の2月22日に書いているので、そちらを参照してください。 右の骨盤を上げる調整 右の骨盤が下がり上がる弾力がなくなっているときに行います。 うつ伏せの相手の右足を「くの字」に曲げ、足首を両手で柔らかく包み込み、両手の親指を重ね踝に当てます。 右の骨盤が下がっている人は、踝にチューイングガムのようなコリがあります。 そのコリをしっかりと捉えることがポイントです。 角度が合えば、ズシンと右の骨盤に響くような刺激が伝わり右の骨盤が上がります。 左の骨盤を閉める方法 左の骨盤が開き、閉まる弾力が無くなっているときに行います。 仰向けの相手の左足を立て、術者は左手をかぎ状にして相手の脛骨に柔らかく触れます。 脛骨の縁にゴムのようなコリがあります。 そのコリをしっかりと捉えることがポイントです。 右手を内旋するように倒し、左手で捉えたところに力が集まるとズシンと左の骨盤に響くような刺激が伝わります。 角度が合わなければ刺激が伝わりません。 また脛骨の縁についている縁は強く抑えると、激痛が生じます。 おさらい 過去にも述べていることを繰り返し述べます。 右の骨盤を上げる調整は、右の骨盤が下がって副交感神経のレベルが低下しているときに使います。 自律神経の休息状態である副交感神経のレベルが低下しているときは、消化不良・食欲不振・不眠・パニックなどが起きています。 左の骨盤を閉める調整は、左の骨盤が開いて交感神経のレベルが低下しているときに使います。 自律神経の活動状態である交感神経のレベルが低下しているときは、うつ・無気力・昼でも眠くて仕方がない状態・異常な食欲旺盛・心臓の疾患などが起きています。 骨盤の調整の仕方は、他にもやり方があります。 長くなるので一部しか書きませんでした。 またご紹介します。 交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいくようになれば、健康上の問題が快方に向かいます。 薬が絶対だと考えている人には信じてもらえないかもしれませんが、些細なことで不調が好転するのです。 二宮整体の創設者(故)二宮進先生の指導室には朝から晩までひっきりなしの人が操法を受けに来ていました。 料金も8,000円(初回は18,000円)と高額ですが、これだけの金額を払ってでも整体を受けに来ている人は居たのです。 ガンをはじめ、病院に行っても治らない難病を抱えている人が大勢訪れていました。 骨盤調整は、特殊な人間しかできない技術ではありません。 多くの人に取り入れてほしい健康法です。 西宮市門戸荘17‐35れじでんしあ門戸201 整体 調和 090‐3054‐8219 headshake8915@gmail.com