小学校から通ってる床屋さんに久しぶりに行ったら、いつも元気いっぱいのおばさんがいない…。
夫婦で営んでいる小さな床屋さんで、おじさんが『久しぶりだね』と迎えてくれた。
開口一番、『もう、おばさんいないんだよ』というので、ピンときた。
数カ月前、店の前を通ったとき、シャッターが降りていたし、しばらくシャッターが開かない期間があったので、何かあったんだなぁと感じていた。
三十年もお世話になってきた人なので、涙が止まらない。
亡くなるその日もお店に立って、閉店後、大好きな銭湯に行き、急性心筋梗塞でそのまま天国に行っちゃったと。
人って、本当、いつどうなるかわからないね…。
廻りの人にいつも優しくしておこうと、つくづく感じたし、そうされたいとも思った。
帰り際に、お線香わをあげさせてもらったが、寂しくて寂しくて…。
おばさん、天国でも元気でね!
合掌。
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