





パセオの現場作業員(笑)@ハシモトです。
ブログ10月分が消失してしまったようで大変申し訳ありません。
[05:デンキナマズ]まで書いていたので、その続きから参ります。
久々にヘビが数種類入荷いたしましたのでヘビでも書こうかと思いましたが、
「ヘビ」をテーマにするのは少々重すぎますネ。
ヘビ。
人類にとって、これほどまでに創生・神話の時代から文化的・象徴的に影響を及ぼしている
生き物は他にいません。悪魔から神まで、死から生まで、光と陰・・・etc。
さて。
[06:オトナの趣味@ニホンザリガニ]
毎年この時期になるとパセオにもニホンザリガニが入荷し始めます。
初めて目にする方も多く、予想・想像との違いに驚きを隠せないようです。
よくあるパターンとしてはアメリカザリガニの茶色系の幼体を「ニホンザリガニ」と
思っている人も多いようですね。
ニホンザリガニは本州ならば東北の一部と北海道に生息しています。
なので、実物を見る機会はかなり少なく、無理もありません。
また、実物の大きさが3㎝程度。大きくても5㎝なので、
その小ささにビックリされるようです。
ただ、注目すべきはそのフォルム。
重厚でシンプル、まさに大鎧をまとう古武士の風格・・・とは言いすぎかもしれませんが、
それに惹かれるお客様も多いのです(圧倒的に男性のお客様が多数)。
なにより日本固有の在来種。一度は飼ってみたいもの。
思い切ってチャレンジされる方も多く、相談に乗ることもしばしばあります。
(幸いにも店長が甲殻類に強いので、日々勉強しております)
思い切らねばならぬ理由ですか?
そう、生息地からご想像された方もおられると思いますが、
ニホンザリガニは綺麗な水に棲み、低温を好むのです。
ゆえに、少々の手間とそれなりのセッティングを設ける必要があるのです。
一筋縄ではいきません。
だからこそ、「オトナの趣味」として密やかな人気を博しております。
「オトナの趣味」と云えば、やはり冷水魚。
渓流魚の雄@イワナもそのうち入荷してくるでしょう。
お楽しみに。


