本日、観た映画★★★★★
『アパートメント』
(1996)
出演 ロマーヌ・ポーランジェ (アリス)
ヴァンンサン・カッセル (マックス)
モニカ・ベルッチ (リズ)
サンドリーヌ・ベルラン
ジャン=フィリップ・エコフェ
エヴァ・イオネスコ
監督、脚本 ジル・ミモーニ
【ストーリー】
商社マンとして成功し、ニューヨークで知り合った美しい婚約者もいて幸福の絶頂期を満喫していたマックス。
そんな時、彼はパリのカフェの公衆電話でかつて熱愛の果てに失恋したリザの声を聞く。
謎の会話とホテルの鍵を残して街に消えた彼女の影を追うマックス。
彼は彷徨のうちに豪華なアパートメントに入り込んでいた。
そして次第にアリスの抗い難い魅力に捕らえられてゆくが……。
パリのアパートメントを舞台に、1人の男性を巡って女優のリザ、看護婦のアリス、結婚間近のミュリエル等3人の女性たちの様々な想いを描く恋愛劇。
今まで観た、フランス映画の中でも傑作でした
また、観たくなってしまうかんじ。
この映画が制作された年に、
ヴァンサン ・カッセルと、
モニカ・ベルリッチは結婚されてはったんですね
美男美女すぎます
(1996)
出演 ロマーヌ・ポーランジェ (アリス)
ヴァンンサン・カッセル (マックス)
モニカ・ベルッチ (リズ)
サンドリーヌ・ベルラン
ジャン=フィリップ・エコフェ
エヴァ・イオネスコ
監督、脚本 ジル・ミモーニ
【ストーリー】
商社マンとして成功し、ニューヨークで知り合った美しい婚約者もいて幸福の絶頂期を満喫していたマックス。
そんな時、彼はパリのカフェの公衆電話でかつて熱愛の果てに失恋したリザの声を聞く。
謎の会話とホテルの鍵を残して街に消えた彼女の影を追うマックス。
彼は彷徨のうちに豪華なアパートメントに入り込んでいた。
そして次第にアリスの抗い難い魅力に捕らえられてゆくが……。
パリのアパートメントを舞台に、1人の男性を巡って女優のリザ、看護婦のアリス、結婚間近のミュリエル等3人の女性たちの様々な想いを描く恋愛劇。
今まで観た、フランス映画の中でも傑作でした

また、観たくなってしまうかんじ。
この映画が制作された年に、
ヴァンサン ・カッセルと、
モニカ・ベルリッチは結婚されてはったんですね

美男美女すぎます

友の映画作品、ついに!!
ちょうど一年前、僕と同じ時期くらいに、
上京してきた人力車時代の仲間、
そして、共に台湾を旅した友でもある、
監督映画作品
、
『怨念 黒髪の復讐』
2006年/90分/35mm→DVCAM上映/カラー
監督・脚本:浜田弘典 撮影:岩川洋輔 録音:岸本祐典 美術:内堀義之 音楽:中島康寛 制作:森井淑江 吉田祐典 人形製作:堀佳子
出演:大野裕也 里見瑤子 松本麻里 濱田岳 信国輝彦 後藤直樹
あらすじ
◆無残に殺された恋人への想いを断ち切れずにいる人形師の青年!遂に現れる恋人の怨念!怯え!もがき!叫びながらも、男は女への真の愛を貫くため、己の修羅を剥き出しにする!怪談なのに熱っぽい!地を這う男と女が繰り広げる壮絶な怪談純愛復讐劇。解禁!
◯浜田弘典
1999年大阪芸術大学映像学科入学を機に映画製作を学び始める。在学中に製作した短編映画、『屋上の釣人』と『片想いの春夏秋冬』が、水戸短編映像祭をはじめ、国内の映画祭で多数入賞。2003年大阪芸術大学大学院に進む。本作品、『怨念黒髪の復讐』は修了作品として製作。
が、
「関西ゼロ年代映画祭」の一代表作として、
渋谷のアップリンクXという劇場にて、
6月21日 19時より上映されます

いやぁー、嬉しいかぎり



渋谷アップリンクX
住所:東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F
TEL:03-6825-5502
WEB:http://www.uplink.co.jp/x
台湾のキュウフンにて、一緒にお茶したときの写真
同じ京都人として、
ごっつい刺激受けるし、
本気 リスペクトです
おおきにやで
ええかんじの漢字やろ~
オマエは、直江兼継かっ
(笑)
上京してきた人力車時代の仲間、
そして、共に台湾を旅した友でもある、
監督映画作品
、『怨念 黒髪の復讐』
2006年/90分/35mm→DVCAM上映/カラー
監督・脚本:浜田弘典 撮影:岩川洋輔 録音:岸本祐典 美術:内堀義之 音楽:中島康寛 制作:森井淑江 吉田祐典 人形製作:堀佳子
出演:大野裕也 里見瑤子 松本麻里 濱田岳 信国輝彦 後藤直樹
あらすじ
◆無残に殺された恋人への想いを断ち切れずにいる人形師の青年!遂に現れる恋人の怨念!怯え!もがき!叫びながらも、男は女への真の愛を貫くため、己の修羅を剥き出しにする!怪談なのに熱っぽい!地を這う男と女が繰り広げる壮絶な怪談純愛復讐劇。解禁!
◯浜田弘典
1999年大阪芸術大学映像学科入学を機に映画製作を学び始める。在学中に製作した短編映画、『屋上の釣人』と『片想いの春夏秋冬』が、水戸短編映像祭をはじめ、国内の映画祭で多数入賞。2003年大阪芸術大学大学院に進む。本作品、『怨念黒髪の復讐』は修了作品として製作。
が、
「関西ゼロ年代映画祭」の一代表作として、
渋谷のアップリンクXという劇場にて、
6月21日 19時より上映されます


いやぁー、嬉しいかぎり




渋谷アップリンクX
住所:東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F
TEL:03-6825-5502
WEB:http://www.uplink.co.jp/x
台湾のキュウフンにて、一緒にお茶したときの写真

同じ京都人として、
ごっつい刺激受けるし、
本気 リスペクトです

おおきにやで

ええかんじの漢字やろ~

オマエは、直江兼継かっ

(笑)アジサイと一途な恋
今日、アジサイの花を撮ってみた

そや


素敵なアジサイにまつわるエピソード見つけたから、載せるね

以下抜粋です

長崎市の花「あじさい」は、シーボルトが愛した女性「お滝さん」にちなんで「オタクサ」と名付けられ、ヨーロッパに紹介されました。
シーボルトは、アジサイにHydrangea Otakusaと学名をつけたが、この"Otakusa"という種小名はシーボルトの日本における妻楠本滝(1807~1865)の名にちなむ。
シーボルトは、日本の植物について積極的に研究を行っており、ヨーロッパに帰った後『日本植物誌』を出版しましたが、このなかでアジサイ属に関して多く取り上げています。
特に、日本における妻お滝たきさんにちなんで、アジサイの学名を「ハイドランゲア・オタクサ(Hydrangea Otakusa Sieb.)」と名づけたことは大変有名な話です。
シーボルト29歳、
お滝さんは17歳。
シーボルトは故郷ドイツへ当てて、「すばらしくかわいい日本の少女と結婚しました。決して彼女以外の女性を妻に迎えることはないでしょう。」と書き送っている。
シーボルトは、お滝さんを熱愛し、日本で見つけたアジサイの花に、「オタクサ」という学名をつけた。
ドイツ人であるシーボルトは、「お滝さん」という発音ができず、「オタクサン」と呼んでいたことから、「オタクサ」になったものらしい。
アジサイの正式な学名は、「ハイドランゲア・オタクサ」である。
美しく咲くアジサイに最愛の人の面影を重ねたのか、シーボルトの人柄が偲ばれるエピソードです。
江戸時代の
素敵な話やないですか~

もっと詳しく知りたい人は、
ネットで調べてな

" target="_blank">http://www.h6.dion.ne.jp/~be.happy/travel-si-boruto,ine.htm
一つの花にも、人の想いが込められとるんやな~

やから、
これから誰かに花を贈るときは、
何よりも、
気持ちを贈ろうと思いました

ツイッター☆
twitter 始めました

http://twtr.jp/user/AoyamaDaiki1111
いろいろと、呟き、ボヤいていきたいと思います。
てか、けっこう前からやってたけど
してる人おったら、絡んでや~

ヨロシクでーす
(ハワイにて
)


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てか、けっこう前からやってたけど

してる人おったら、絡んでや~


ヨロシクでーす

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