こんにちは
勝負強くなりたい！
集中を保ちたい！
そう感じたことがある
バスケット部のあなた！
このようなことに
悩んではいませんか？
「落ち着かない！」
「イージーミスを多発する」
「なぜ集中できないんだ!?」
｢集中したら決めれるのに....｣
といった悩みです。
このような
悩みを持っている人は
苦しい思いを
感じたことがあると思います
例えば
勝敗に関わるような
緊張する場面で
集中できずに
テンパってしまい
集中力を欠き
あなたのせいでチームが
負けてしまった経験
1点差の状況での
フリースローでは
プレッシャーに
耐えきれず集中力を
欠いてしまいチャンスを
逃してしまった経験
接戦のゲームの場面では
接戦になるにつれ集中力を
保てずシュートの確立が
悪くなり相手に逆転を
許してしまった経験
どの場面も
勝負強さと集中力が
必要な局面です！
しかし
あなたにはその
能力が無かったから
負けたのです......
あなたが勝負強さを
持っていなければ
敗北を
繰り返してしまいます
つまり
その能力を
得なければあなたは
大事な場面で決める
ことが出来ません！
そして
負けてしまったときに
こう思うはずです...
「いつもなら決めれるのに...」
「なんで決めれなかったんだ？」
「私のせいでチームが負けた...」
「私が決めていたらこんなことには...」
というように責任を
感じてしまいあなたの
不甲斐無さに後悔を
募る一方になるはずです
しかし
安心してください！
これから紹介する
方法を実践することで
あなたは
勝敗を決める場面に
遭遇したとしても
自分の能力を最大限
引き出すことが出来ます！
この方法には
時間も必要ありません
能力も必要ないのです
誰にでも出来ます！
それでは紹介します！
それは
勝負強さの3大原則
※勝負強さとはゲームの分かれ目で
ベストを尽くすことが出来ることを指します。
ベストを尽くすためには
3大原則が必要不可欠になります
では
勝負強さの3大原則
について説明をします。
3大原則の
土台となるのが
第1原則の自信です
自信（土台）の上に
第2原則の冷静が入ります
そして頂点に
第3原則に集中が入るのです
この3原則を
うまく活用することで
あなたは勝負強いプレーヤーに
生まれ変わることが出来ます
※こちらの記事では
第３原則の集中のみ紹介します。
※第1原則・第2原則は前回の記事にて
説明してます
では第３原則の
集中力について説明します
集中力は勝負強くなるための
必要不可欠な要素で
シュート成功率に
最も重要な要素です
集中力無くして
勝利はありません！
集中することであなたは
どのような状況でも
シュートの成功確率を
上げることが出来ます
最後にその集中力が
あなたのチームを
勝利へ導くのです
いきなりですが
ここで質問です！
大事なところで集中
出来る人と出来ない人
の違いは何ですか？
答えは1つのみです！
答えは
集中すべきポイントを
分けているのです
つまり
集中のオン・オフを
分けているのです‼
集中できる時間は
成長とともに伸びますが
集中力持続時間は
平均にして50分です！
50分と聞いて
「けっこう長いな」
「自分はそんなに集中できない」
そう思う方もいると思います！
しかし
50分間高い集中力を保てる
というわけではありません！
実は集中力には
周期があります
最も集中できる状態は
15分程度と言われて
この時間には波があります。
15分ごとに集中力が高まったり
集中力が切れそうになったりを
繰り返します。
ですので50分という
集中力の平均持続時間は
15分の波を3回繰り返した
45分にプラス5分という
事です。
全ての人が集中できる
はずなのになぜあなたは
集中できないのでしょうか？
その理由を説明します
1つ目
全ての時間に集中している
つまり
集中しなくてもいい場面でも
集中するため肝心な場面で
集中力が切れそうになるのです
2つ目
集中する対象が広い
つまり
集中する対象が広い為
より深く一点に集中できないのです。
例えば
シュートを打つ時に
集中するポイントは
リングのみのはずですが
ディフェンスや仲間の
位置を気にしてしまい
集中するポイントが
広くなっています。
よって
高いレベルでの
集中が出来ないのです....
つまり
集中力を無駄に
使っているのです.....
しかし
安心してください！
この方法を実践すれば
あなたは変わります！
シュート成功率はアップします
状況判断が的確にできます
相手のミスを見逃しません
大事な場面で決めることが出来ます
あなたが勝利へ
導くことができるのです！
その方法とは
ワーク１
「休めるポイントを探す」
集中をずっと
持続することはできません
逆に集中しないポイントを
見つけることで
休めることが出来ます
つまり
集中すべき時まで
集中を温存できるのです
ワーク2
「1点集中を磨く」
集中力が切れそうになると
注意が散漫になりミスを
引き起こしやすくなります
そんな状況ほど心の中で
言葉にして下さい。
例えば、
シュートを決めてやる
まだまだ集中できる！
などを言葉にすることで
モチベーションが上がり
さらに集中力を
高めることが出来るのです
そうすることで
必要な場面で
集中することが
可能になるのです！
ここで
勝負強さの3原則の
説明は終わりです！
あなたが
勝負強さの3原則である
自信・冷静・集中を
手に入れることが出来たら....
一体どうなると思いますか？
どんな状況でもベストを尽くし
あなたがチームを勝利へ
導くことが出来るのです
しかし
情報を知っただけで
行動に移さなければ
何の意味もありません！
今すぐ
行動に移しましょう！
というわけで
今すぐ
この動画を
クリックしてください！
あなたがこの
3原則を手にした
状態をよりリアルに
感じることが出来ます！
最後まで読んで頂き
有難う御座いました。
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最後まで読んで頂き有難う御座いました。