前回の記事で、もぐってみた訳ですが、今時考えられない点がいくつかありました。
一昔前の建物ならば、通気をさせて木材を腐らせない。
築100年位建ってる建物はこの考えです。
皆さんの、地域に昔の蔵などが、現存するのは、この考えに
基づいているからです。
ただ、そこに人が快適に住めるかは別問題ですよね?
夏は、涼しくていいかもしれませんが、冬は正直カンベンしてほしいです。
このお宅は、この考えに近い考えだったのでしょう・・・。
先ずは、紫の×印
結論から言いますと、無断熱になります。
この部分は浴室になるのですが、想像すると冬は、入りたくないですね・・・。
下図のように、通気パッキンからの外気が、直接ユニット外周部に入っていきます。
せっかく、ネオマを、使ってるのに一切効果を発揮していません。
通気パッキンを使ってるために、せっかくの断熱性能が生かされない典型的!?な例だと思います。
外周部分は同じ作りですが、服を脱ぎ暖房機が無い浴室なので、寒さは尋常ではなかったと思います。
この作りならば、外周のネオマ貼らなくていいんじゃないの?波板トタン貼ってる物置小屋と同じじゃないか。
と思わせる作りでした。
次回は、当社断熱リフォーム写真も交えて解説したいと思います。







