全てはここから始まったのである
グロットスターでの選抜メンバーライブ。
13代目前田敦子
6代目柏木由紀
3型目渡辺麻友
8代目小嶋陽菜
5代目高橋みなみ
11代目 板野友美
10代目宮澤佐江
10代目秋元才加
8代目篠田麻里子
9代目北原里英
7代目横山由依
7代目梅田彩佳
5代目片山陽加
12代目大家志津香
12代目多田愛佳
8代目島崎遥香
の計16人。前選抜メンバーだった。
「よっしゃー今日も会いに行くよ
ー!グロットスター公演in選抜メンバー感謝祭」
「じゃセンターから。一言」
「今日もめいいっぱいはじけまちょう」
「かむなーー」
「す、すぃまーせん。」
あはーはーはー
「おっし、いつものいくよ。せーの冷静、丁寧、正確に、宇宙みんなの夢がかないますように!」
「「よっしゃいくぞー」」
「「AKB0048ーーー!!!」」
こうしてライブが始まったのだが
開始一曲目の頭で
「DES軍接近!!たかみな後ろ!」
「えっ?」
グサっ
「えっ?痛くない‥ハルト君!」
「大丈夫?たかみなさん、間に合ってよかったです」
バッキ
「うぅ」
バタン
一撃で仕留めた。
・ハルト君‥00のスタッフでWOTA本部のトップ司令長官。
つばささんの前のトップだった。沖田愛さんの息子さんである。
「なんで?」
「実はいつもカチューシャの中にはいるんだ、でも司令長官だから、中から司令だしてるんだ。
でもたかみなに危険がせまってるってわかって飛んできちゃた」
「はるとくん、、ありがと。でももうしゃべらないで出血が酷くなる」
「うぅ、たかみな後ろ!!」」
「おりゃー」ガン
「たかみなさん!」」
シャーリーン
ドーカーン
「「たかみなさんと長官をカチューシャに運べ!」」
「はい!」
「空、、」
「長官無理しすぎです。すぐ運びます、もう大丈夫、ゆっくり休んでください」
「俺より先にたかみなを」
「わかってますよ。だから、もう喋らないでください」
「つばささん、たかみなとハルトさんが重症、他のメンバーも戦闘中です」
「これ以上は無理ね、全メンバーに通達、退却よ!!これ以上はファンもあなた達も危険よ」
「えっ、つばささん、待ってください!まだ一曲しか。」」
「あっちゃん。諦めて、これ以上はだめよ」
「DES軍機多数接近!」
「みんな!!早く!」
「間に合わないわ。つばさ」
「しょうがない、みぃちゃん!」
「みぃちゃんさんなら、下に」
「わかってるわ、さすがね」
「牛山、あれは使わないわ!」
「全メンバーに通達、緊急コード
a -48を発動、直ちに準備されたし!」
「空‥‥」
「つばささん、僕がa-48コードの指揮をとります」
「許可できないわ!a-48コードは‥あれは使ったらダメよ!」
いつも強がってるつばさがすごい弱っていた、それに恐れていた
「救護室より内部入電です」
「出して!」
「つばささん、、」
「ハルト、大丈夫なの?」
「当たり前です、そんな簡単にしんでたまりませんよ」
「わかったわ。ゆっくり休んで」
「つばささん、空が出した、a-48コードを実行するのを許可してください!あの事でためらってるなら、実行してください!それが今の最善の策です」
「でもあれは、、」
「姉もあの時最善策を取るために発動したんです、a-48を。
姉はあなたと言う大事なメンバーを守るためにテストなしで使った、結果は失敗になってしまったけど、あれから四年、技術も進化してます」
「あれは私が命令にしっかり従ってたら、愛さんは発動しなかったんです。元々人間に神の機械なんて使えこなせないんです!」
「ベクター準備完了!」
「自動運転コード読み込
「待ってください、みいちゃんさん、俺が行きます!僕以外の2代は自動運転で」
「分かったわ、そう設定す
「待ってください!空隊長、私も乗せてください!」
「彼方、、お前は00のメンバーだ、俺は出撃を許可することはできない」
「でも、」
「空、行かせて上げなさい」
「みぃちゃん、ベクター3機とも通常運転で。」
「つばさ!あなたは出撃は許さないわよ」
「牛山、、空、発信の許可は出します、ですが、1つ条件です。私を連れて行きなさい!」
「つばさ!!」
「それ以外は認めないわ」
「わかりました。つばささん、コンテナに急ぎましょう!」
グロットスターでの選抜メンバーライブ。
13代目前田敦子
6代目柏木由紀
3型目渡辺麻友
8代目小嶋陽菜
5代目高橋みなみ
11代目 板野友美
10代目宮澤佐江
10代目秋元才加
8代目篠田麻里子
9代目北原里英
7代目横山由依
7代目梅田彩佳
5代目片山陽加
12代目大家志津香
12代目多田愛佳
8代目島崎遥香
の計16人。前選抜メンバーだった。
「よっしゃー今日も会いに行くよ
ー!グロットスター公演in選抜メンバー感謝祭」
「じゃセンターから。一言」
「今日もめいいっぱいはじけまちょう」
「かむなーー」
「す、すぃまーせん。」
あはーはーはー
「おっし、いつものいくよ。せーの冷静、丁寧、正確に、宇宙みんなの夢がかないますように!」
「「よっしゃいくぞー」」
「「AKB0048ーーー!!!」」
こうしてライブが始まったのだが
開始一曲目の頭で
「DES軍接近!!たかみな後ろ!」
「えっ?」
グサっ
「えっ?痛くない‥ハルト君!」
「大丈夫?たかみなさん、間に合ってよかったです」
バッキ
「うぅ」
バタン
一撃で仕留めた。
・ハルト君‥00のスタッフでWOTA本部のトップ司令長官。
つばささんの前のトップだった。沖田愛さんの息子さんである。
「なんで?」
「実はいつもカチューシャの中にはいるんだ、でも司令長官だから、中から司令だしてるんだ。
でもたかみなに危険がせまってるってわかって飛んできちゃた」
「はるとくん、、ありがと。でももうしゃべらないで出血が酷くなる」
「うぅ、たかみな後ろ!!」」
「おりゃー」ガン
「たかみなさん!」」
シャーリーン
ドーカーン
「「たかみなさんと長官をカチューシャに運べ!」」
「はい!」
「空、、」
「長官無理しすぎです。すぐ運びます、もう大丈夫、ゆっくり休んでください」
「俺より先にたかみなを」
「わかってますよ。だから、もう喋らないでください」
「つばささん、たかみなとハルトさんが重症、他のメンバーも戦闘中です」
「これ以上は無理ね、全メンバーに通達、退却よ!!これ以上はファンもあなた達も危険よ」
「えっ、つばささん、待ってください!まだ一曲しか。」」
「あっちゃん。諦めて、これ以上はだめよ」
「DES軍機多数接近!」
「みんな!!早く!」
「間に合わないわ。つばさ」
「しょうがない、みぃちゃん!」
「みぃちゃんさんなら、下に」
「わかってるわ、さすがね」
「牛山、あれは使わないわ!」
「全メンバーに通達、緊急コード
a -48を発動、直ちに準備されたし!」
「空‥‥」
「つばささん、僕がa-48コードの指揮をとります」
「許可できないわ!a-48コードは‥あれは使ったらダメよ!」
いつも強がってるつばさがすごい弱っていた、それに恐れていた
「救護室より内部入電です」
「出して!」
「つばささん、、」
「ハルト、大丈夫なの?」
「当たり前です、そんな簡単にしんでたまりませんよ」
「わかったわ。ゆっくり休んで」
「つばささん、空が出した、a-48コードを実行するのを許可してください!あの事でためらってるなら、実行してください!それが今の最善の策です」
「でもあれは、、」
「姉もあの時最善策を取るために発動したんです、a-48を。
姉はあなたと言う大事なメンバーを守るためにテストなしで使った、結果は失敗になってしまったけど、あれから四年、技術も進化してます」
「あれは私が命令にしっかり従ってたら、愛さんは発動しなかったんです。元々人間に神の機械なんて使えこなせないんです!」
「ベクター準備完了!」
「自動運転コード読み込
「待ってください、みいちゃんさん、俺が行きます!僕以外の2代は自動運転で」
「分かったわ、そう設定す
「待ってください!空隊長、私も乗せてください!」
「彼方、、お前は00のメンバーだ、俺は出撃を許可することはできない」
「でも、」
「空、行かせて上げなさい」
「みぃちゃん、ベクター3機とも通常運転で。」
「つばさ!あなたは出撃は許さないわよ」
「牛山、、空、発信の許可は出します、ですが、1つ条件です。私を連れて行きなさい!」
「つばさ!!」
「それ以外は認めないわ」
「わかりました。つばささん、コンテナに急ぎましょう!」