難得神社
(なんとく)
札幌市豊平区水車町5丁目
5-55
この神社の創祀は明治末期で、中西みゆきの
霊感を体験した人々が「講」を作ったのが
神社の始まりだと伝えられています。
社名は、豊平区にある日蓮宗の経王寺の
日光上人が難得大龍神を授けたことによると
されています。
残念ながら鳥居が崩れてしまったようでした。
御神木 ↓
この神社には、正面側に神社とは関係ない
駐車場があり入って来ることは出来ません。
裏から入ることになります。
神仏習合の神社なのでしょうね。
龍神はおりませんが神様がたくさんおります。
パワーもあり参拝をお勧めいたします。
駐車場・・・ 路駐でも問題なし