白石神社
(しろいし)
札幌市白石区本通14丁目北
1番12号
祭神
神倭磐余毘古尊
(かんやまといわれひこのみこと)
カムヤマトイワレヒコ・神武天皇と同一です。
【由緒】
明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌
神社が円山に移転したあと其の旧社殿を此の
所に移築して社殿となし、開拓使岩村通俊が
橿原神宮より御分霊を奉戴して白石村守護産
土神とし属官高橋渉を別当とし奉祀したことに
始まる。
境内には、豊玉姫命、伏見稲荷、水天宮、
不動明王などの末社が建ち並んでいます。
昔は霊泉も沸いていましたが、隣の病院建設後
水質が悪化し今は飲めません。
北海道では北海道神宮に次ぐ2番目に初詣客が
多いことでも知られています。
境内右側から階段を降りて行きます。
大きな鯉が泳いでいましたが、魚釣りをする人が
いるのでしょうか・・・?
白石伏見稲荷神社
白石竜宮神社
豊玉姫命
白石弁天神社
橋を渡り池の中程に・・・↓↓
四方之神遥拝所
駐車場有り
多くの神がおり、パワーのある神社です。
是非参拝に訪れてはいかがでしょう。