もし僕がこの世界の物語の主人公で、僕以外の人々は僕が作り上げた偶像だとすると、現時点ではあまりに面白くない物語だと最近思う。

昨今のデジタル化に伴う情報の発達により、誰しもが手軽に情報を得ることができる世の中になった。僕もその社会に生きる一員として、頭でっかちになっているなと感じる。滅茶苦茶な論理でも、論理的に物事から避けることができるスキルを得たことで、生きていく上で論理的でない結論を導き出している。

人を評価する基準として、社会の慣習に沿っていることが素晴らしいと言われるのであれば、最近の僕は間違いなく基準より下だろう。

社会で一般的に真面目に働いている人はどこか盲目的なのではないかと勝手に思う。当たり前を当たり前として、毎日疑問を抱かず奉仕している姿を見ると、ロボットを見ているような気持ちになることがある。

でも、僕が僕をより認めてあげるには盲目的な思考を行うことができるようになることが必要だと感じる。疑問を抱かず、ただやるべきことをやる。そんな力があればもっと楽しく生きていられるのではないかと思う。

明日の朝起きたら、少しずつチャレンジしてみよう。

より僕が主人公の物語を今後面白くできるようになればいいなと思う。








見返すと支離滅裂且つうざめの文章で何を言いたいのかよくわからないけど、とりあえずもう寝ます。(笑)お休みなさい。