今日もありがとうございます😊
ここ数回のブログでは、この国の人々が経験している不憫(ふびん)さに憤りを感じ、
皆さんの前で、悪魔崇拝者に対する多くの異議を申してしまいました。
しかし、多くの犠牲を払ってきた皆さんの善なる行為が報われる時は、もうすぐ来ます。
イエスはこう言いました。
マタイの福音書6:24-25、31-33
だれも、神とお金の両方に仕えることはできません。必ずどちらか一方を憎んで、他方を愛するからです。
ですから、食べ物や飲み物、着る物のことで心配してはいけません。
いのちのほうが、何を食べ、何を着るかということより、ずっと大事です。
(中 省略)
ですから、食べ物や着物のことは、何も心配しなくていいのです。
ほんとうの神を信じない人たちのまねをしてはいけません。
彼らは、それらがたくさんあることを鼻にかけ、そうした物に心を奪われています。
しかし天の父は、それらがあなたがたに必要なことをよくご存じです。
神を第一とし、神が望まれるとおりの生活をしなさい。そうすれば、必要なものは、神が与えてくださいます。
これで良く分かりましたね。国連職員の行動は自分の給料を最大限にする事が目的であると。善の行動をしている様に見せかけて、神ではなく、お金に仕えているのです。
今回の10月1日の増税に伴い、給料を上げた国会議員も同じ穴の狢です。
地方を蔑ろ(ないがしろ)にする政府は、「山へ逃げ始めなさい」というキリストの言葉を無視し、
お金のみを追い求め、都市部だけが裕福になる政策を取っており、
後になって、「あの時、山へ逃げておけば良かった〜」と思う時が来ても、“時既に遅し” という状況になりかねません。
また、イエスはこうも言われています。
マタイの福音書6:19-21
財産を、この地上にたくわえてはいけません。地上では、損なわれたり、盗まれたりするからです。
財産は天にたくわえなさい。そこでは価値を失うこともないし、盗まれる心配もありません。
あなたの財産が天にあるなら、あなたの心もまた天にあるのです。
この国の海外への献金 (税金による、皆さんの間接的な寄付) は、大変素晴らしいものですが、国民の皆さんが最低限の生活が出来た上で行うことが正しい事でしょう。
自分も、自分の子供達も病院にかかる費用が無いのにも関わらず献金をしても、神様は喜ばれない、という事です。これで、この国の政府のとる行動ははっきりしたはずです。
( “自分の子供” とは、この国の国民を表します。)
また、ラピュタ映画でシータがムスカに言ったシーンを思い出します。笑
国民が (飢えて) 死んでしまったのに、王(政府や国家公務員)だけ生きているなんて、滑稽(こっけい)だわ!
国民がいなければ、国は成立しません!笑
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