こんにちは😃

今日もありがとうございます😊



日本全国で、多くの被災者が涙をぬぐいながら、多くのボランティアの方々と共に復旧活動をしている中、



東京ではなんと絢爛豪華な事が行われたのでしょう。



皆さんが汗水流して支払った税金は、皆さんの為ではなく、税金を納めたことも無い一家族の為に使われました。



なんと皮肉な事でしょう。



あまりに非人道的で自分勝手で贅沢な行動で、開いた口が塞がりませんでしたが、



神様の怒りのメモリが増えるという、既に神様が決められていた出来事だった様ですので、



心に平常心が戻っている今日このごろです。



(国家で罪を重ねた事は残念ですが、それも神様の決めたことなら、どうする事も出来ない。という感じです。)



神様にただ従うのみの私は、それを受け入れ、次の準備に取り掛からなけれいけません。



これも神様からの預言が成就する為に必要な出来事だった、と捉える事が出来るでしょう。



トキが近いという事です。




さて、



この国では、太古の昔から、神様の定めた律法に従い、生きてきました。



我国最古と言われる神社でさえ、設立された年が分からないくらい古くから存在しています。



その最古から存在する神社では、明治維新により「世襲制廃止」という決定がされ、



それ以前まで行われていた「子孫代々その職を継ぐ」という事が廃止されました。



さて、



ずーっと昔からある世襲制というのは、神社だけではありませんネ。



<ヒント ヒント: 今日の出来事の一家>  



というわけで、



明治維新に、この国に存在していた 全ての世襲制が廃止されたのです。



(じゃあ、明治維新後から今いるあの一族は誰!?)



(笑)



という話になる訳ですが。。。



そして、今もその側近 (内閣)にいる人間は誰でしょう。



明治維新以降に内閣を設立し、政治家になった一定の人々が今も。。。



そうです。。。アセアセ



皆さんのご想像の通り、今の現状を見れば一目瞭然。。。えーん




明治維新頃、インターネットもなければ、個人が持っているカメラなど無い。



そして、テレビもない為、人の顔というものは、世間には知れ渡っていなかったのです。



皆さん、「水戸黄門」をみた事はありますか?



水戸の黄門様 (時の副将軍) が皆さんの街に来ても、その顔を知っている人など、いなかったのです。



だから、もし誰か違う人間が、“自分こそが水戸黄門だ!”と言ったとしても、本物かどうかを見分ける事が出来る人はいなかったのです。



(え!?なぜ例えを使って話す? それは、神様からの指示だからです。)



賢い人なら気がつきますネ。




とにかく、



明治維新頃、我々は神様の掟を破ったのです。



(というか、そうさせられた。明治維新に関わった人々によって。。)



何千年も守り続けてきた、神様との約束です。



それ以降は、新しい歴史ですので、ご存知の方も多いですネ。



数多くの戦争を重ね、多くの国民が亡くなりました。



広島や長崎は、街ごと灰になりましたね。



そして近年続く、多くの自然災害によって、街は洪水によって流され、多くの方々が苦しい思いをしています。



私達は、気がつかなければいけません。



明治維新後から現世まで、神様の逆鱗に触れているのです。えーん



この150年もの間、私達は神様の掟に帰ろうという努力は一切しておりません。



数千年前に神様と契約を結び、それを破っても反省もせず、契約の無視を続ける民族はどうなるでしょうか。



滝汗



神様からの恵みに、終わりが来るのです。



しかし、間違えを悔い改め、また神様の元に帰る、という選択肢もありますが。。。



今の現状を見る限り、なかなか難しそうですナ。えーん




でも、信じています。



神様からの伝達事項が聞こえている方々はいます。



皆さんを牛耳っている現状の方々は、(神様の民を恐れ)、今日は何万という兵士を使い警備をしていましたね。



自分が間違った事をしている、と皆さんに公言しているのと同じです。



自分が罪を犯していれば、それがバレるのを恐れ、構えるでしょう。



まさに、それです。



ガーン



我々の祖先は、恵まれた定住地を与えられ、繁栄し、



平安京時代には正に、「神様の預言が成就した!」と喜んでおりました。



それが、この時代になり崩壊するとは、思っても見なかったでしょう。



今、私達に出来ることは、神様に祈ることです。



今は、神様の掟が破られた現状ですが、その先にはきっと光を与えてくださいます。



私達が、こうやって過去を学び、先祖からの間違いに気がつき、私達自身がそれを直していかなければいけない時にいるのです。



しかし、



有無を言わせず神様との約束を奪われた我々の先祖の願いは、神様に成就されたのだと思います。



それは今、ここに私達がいる理由です。




神様が願いを成就して下さらなければ、ここに私達がいる事と、毎日みせてくださる奇跡は無かったはずです。



私達の敬う方は、ただ一人、神様だけです。



(絶対に、人間を敬う事をしてはいけません。これ以上、罪を重ねてはいけません。)




皆さんの今日も輝いている事を願っておりますキラキラ