本日も、穂吉のブログにお越しくださり、誠にありがとです。

今日は、トンボの死骸の写真が載ってます。 苦手な方、ごめんなさい。




毛虫とGは嫌いだけど、

昆虫が全く居ない世界は、もっと嫌だ! と思う穂吉です。



昨日に引続き、今日の午前中もソコソコのお天気だったのでね、

バイトから帰宅した穂吉は、急いで洗濯機を回し、

洗い上がった洗濯物を山盛り持って庭に出たですよ。



すると、ド近眼の穂吉の目にも、

一目で「トンボ」だと理解できる、

かなり大きなトンボの死骸が、

コンクリの上にあったです。



近づいてよ~く観察してみたら、

ややや!! この黄色と黒のシマシマは、

まさかのまさかの、

「オニヤンマ」ですかぁ !?

穂吉は、この場所に約半世紀も住んでいますが、

物心ついた頃から記憶にある限り思い出しても、

穂吉家周辺で、オニヤンマを見た事、皆無ですよ。  お初っす♪



高校だけは、穂吉は岐阜の山奥に行ったのでね、

そこではこの死骸よりも大きな「オニヤンマ」が

生きて、飛行している姿を何度も見ているですよ。



あ、岐阜の山の中に居た昆虫たちは、オニヤンマ以外も、とにかくデカかったです。 
特に赤黒い『ムカデ』の大きさと来たら、驚くばかりの大きさでした。 太さは穂吉の親指くらい(女性の指にしては太目)で、長さは30cm強。 夏の夜は「色んな昆虫大戦争」・・・じゃなく、色んな昆虫が明りを求めて、ワンサカ寮の窓にへばり付くから、とても恐ろしかったのです(T_T)




こういう虫たちの死骸を見ると、

「もう夏は、終りなんだなぁ・・・」

と、しみじみ感じる、穂吉なのでしたぁ。



長々お読みくださり、誠にありがとうございました。

おしまいっ。
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