悪い部分しか取り上げられない風潮は、なんか音楽の居場所をどんどん追い込んで行っている。


演者も、ライブハウスも、イベンターも、スタッフも、お客さんも、みんな必死になってエンターテイメントを明日に繋ぐ為にやることをしっかりやってます。


そんな部分もみんなにちゃんと知って欲しい。