僕がブログを読むときは海外旅行の下調べ。
正直な感想が聞けるし。
そんな僕は2023年の10月17日(当時21歳)のときに初めての海外旅行を1人で行ってきた。仕事を辞めた勢いで決めたけど、英語もろくに話せない中、よく行ったと当時の自分を褒めてやりたい。行った国はフランス、スペイン、イタリア、イギリス、そしてまたフランスに戻って帰国した。フランスを発ったのは11月3日だから過密スケジュールだったと思う。でも毎日が新鮮で、刺激で、達成感に満ち溢れていた。こうして2年以上経った今も振り返るたびに余韻に浸れる。何事もなく、と言いたいところだが海外旅行はトラブルがつきものと言われるように僕の初めての海外旅行にもいくつもトラブルが起きてしまっている。それらも含めてありのままの旅行記を書いていく。
この旅行はかなり費用を抑えている。格安飛行機、荷物はバックパック、宿はドミトリー、ツアーではなく自力で観光した。
まずは飛行機だ。日本(成田空港)とフランスのパリ(シャルル・ド・ゴール空港)の往復で約78000円。安すぎ。スリランカ航空のコロンボ(バンダラナイケ空港)乗り継ぎで、成田からコロンボまで9時間20分、乗り継ぎに10時間50分、コロンボからパリまで11時間という計31時間の過酷なフライト。を覚悟していたがチェックインを済ませ、席に座ると隣の席が空席。いきなり運がいいぞ!横に足が伸ばせるのはかなり助かった。そしてコロンボに到着した。初の海外、空港でもテンションは上がった。作ってきたクレジットカードで支払いバーガーキングを食べた。ダウンロードしてきたジョジョ5部を見たりして時間を潰し、乗り継いで、とうとうパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着した。時刻は18日の11時45分。手こずったがインターネットはエアロというeSimアプリで繋ぎ、宿に向かうため、駅員さんに助けてもらいながら市内までの切符を11.45ユーロで買い電車に乗った。(海外で切符買って電車に乗ってるぅ!)と興奮しながら40分ほどで空港から直通、パリ市内のdenfert-rochereau駅に到着した。近くにモンパルナス駅もあり明日観光する場所に行くときアクセスしやすいため、この周辺で宿を探した。駅を出ると街並みがフランスで感動。徒歩10分で宿、エンジョイホステルへ。ここで2泊する。チェックインをして、いくつか説明を受けたがなんとなくで理解し荷物を置いた。同部屋に韓国人女性がいてAre you Korean?と話しかけられた。話せたらなあと思いつつドミトリーには一人旅の人が集まり、仲間みたいな感覚になって嬉しくなった。お腹が空いたので行きたいと思っていたブイヨンシャルティエへ。17時くらいだったので店内は空いていた。ここはリーズナブルにフランスの伝統料理が楽しめる老舗ビストロ。内装が華やか!エスカルゴ、ブフブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮込み)、チョコレートムースを注文。計20ユーロほど。リーズナブルとはいっても日本と比べるとどうしても高いがせっかくなのでご飯には厭わずお金を使うことにした。どれも本格的で美味しかったので是非お勧めしたい。出る時には人が並び始めて、いいタイミングで来れた。明日の朝使うモンパルナス駅の下見へ。下見なんてしたの初めてだ。宿に戻って寝ることに。ドミトリーは物音や電気がついたりして気になるので耳栓とアイマスクは必須。僕はそれさえすればあまり気にせず、十分に寝られることが分かったので一安心。明日はフランスの世界遺産、モン・サン・ミシェルへ!!