「公道を走るF1」
520馬力 V1200HCエンジン搭載
最高速度 325km/h
しかし 走ってるとこ
見たことない……
昔、富士スピードウェイでチラッと 見たかな……
我々は 磨くだけ。
ひたすら 美しく仕上げる。
価格はいくらだろう……
なんて考えません。
知らぬが仏……
目の前にある キズを消す。
とは言え、チカラ任せに 磨けない。
そこは
長年の経験に基づいた
技術でカバー
下まわり、重要です。
誰も見てくれませんが（笑）
達成感が違います。
このこだわりが お客様を笑顔にする……
と信じてます。
お客様には失礼かもしれませんが……
昔 作ったプラモデル
思い出します。
う……
楽しい。
これね。
セラミック9H
ロシアで作られ
台湾で精製されるそうな……
ま…麻薬！？
しかし 独特の匂いです。
今回はお客様の希望で
2層コーティング。
我々は ボディの艶は 磨きで出す。
と考えてますが、
やはりコーティングした後の
深みのある艶というのは
なんとも言えない美しさ。
いつものように 私はボキャ貧なので……
ネットで調べて見ました（笑）
F50（エッフェチンクワンタ）
フェラーリが創設50周年を記念して
製作したスポーツカー
デザインは かの有名な ピニンファリーナ
これまた 有名な エンツォ・フェラーリの息子
ピエロの
「F1のエンジンを積んだロードカー」
という シンプルなアイデアを 元に作られた。
ピエロで思い出したけど
ホアキン・フェニックスのジョーカー
先日、予告編見ただけで 鳥肌立ちました。
全然 関係ないですね。
スミマセン……
写真だけだと わかりづらいですが、
3日かけてます。
お客様にお願いして
ぜひ一度、
助手席でいいから 乗せて欲しいわ〜〜〜〜
