ご縁をいただいて、4/29（日）に、ぶどう園、農業の１次産業、岡垣で取れた農作物や魚介類を使って料理や加工品をつくる２次産業 それを提供するレストランや旅館という３次産業、これらを掛け合わせて農業の６次産業化を推進する「ぶどうの樹」（福岡県岡垣町）で、藤 亜里佳さんにお会いすることができるようになりました。
写真は自己紹介をしているところ
おおむた大蛇山まつりのTシャツ（数年前のものですがお気に入りのデザイン）で「ハッピードラゴンの原型は大蛇山まつり（福岡県大牟田市）」と少しだけPRもしました
大牟田観光協会会員として微力ながら貢献～
ありかさんは、１９７６年２月２５日生まれ。出生時より脳性麻痺のため手足の自己コントロールと発声ができず、身体・知的障がい者と診断される。しかし、 養護学校高等部の頃、抱っこ法に出合い、筆談を通して自己表現を始める。心を綴ったエッセイや詩、絵は多くの人々に感動を与え、共感を呼んでいる。現在、 全国各地で作品展や講演会などが開催されている。（「うみのママ･やまのママ ありかの二人のママ」海鳥社 2007年4月より ）
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小さいときからありかは、ニコニコしていなければ愛されないと思い込んできました。
どんなに寂しくても、辛くても、悲しくても、ニコニコしていないと皆から大切にしてもらえない、嫌われると思っていました。 ありかみたいに24時間全面介助の人たちは嫌われたら介助してもらえないのではないかと、漠然とした不安を持っていて、それが怖くて、自分の気持ちを感じながらもニコニコすると言う手 で36年このパターンで生きてきたのだから...
...おりこうさんのありかを演じてしまいます。
...生まれたときから少しづつ身につけてきたその癖をパターンと言います。
...「あっまたパターンにはまっている」と気づくことがあります。そのパターンを外すと、まず決めてください。決めることが大事です。
...いつかふっと気づいたその時に、「あーやっちゃった。」と思ったらとめればいいのです。そしてそのパターンにはまった自分を絶対に責めません。それが肝心ですよ。そうやって少しづつ気づいたらとめるを繰り返していけばいつかは自分のパターンはとまっています。
自分を責めたり、否定したりするパターンに、今日この瞬間からさようならをして、もっともっと楽しい人生を過ごしませんか。せっかく今まで生きてきたので しょう。楽しみましょう。幸せになりましょう。罰なんか当たりませんよ・人生を楽しんでいいのですよ。もしこの世に神様か、仏様か、大きな存在がいるとし たら、その人達はきっと皆さんが幸せになることを心から応援して下さっていると思います。みんなで幸せになりましょう。
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介護を必要とする人の心の叫びが伝わってきます。
このことは、世話をしてもらわないと生きていけない小さな子などにも同じことが言えるのではないかと感じました。
そんな亜里佳さんが描く絵は優しさにあふれた素敵な絵です
ありかさんにピンクのハッピードラゴンをプレゼント
インスピレーションで選んだ色が、実はありかさんが好きな色・ピンクだったと知りビックリ！
ありかさんからのサプライズ・プレゼント！
一人ひとり、ありかさんの近くに行って、ありかさんが感じたことを色紙に書いてくれました。
こころのままにかけぬける
「かけぬける」って歩くんじゃなくて走るんですね！
どのくらいの速度だろう？ 音速！？
う～ん、いいね！心にしみわたります ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ
ありかさんは実は龍が大好きとのこと！
またまた、やっぱり龍つながりのご縁でした！！
そこで、「龍をみたことがあるんですか？」と質問したら...
さらに、ありかさんは即興で詩を披露してくれました。
「花々のさく庭」
素敵な言葉に感動です♪
ありかさんの美しい心に触れてすっかり感動して、握手させていただきました。
とっても柔らかい感覚でした。これは、手が柔らかいというだけでなく、こころの柔らかさもあわさって、そう感じたのだと思います。
事前にお話をきいていましたが、この感動はその場で体験しないとわからないと実感しています。予想をはるかに超える感動です！ありかさん、感動をありがとう～♪
そして、ありかさんを支え続けていらっしゃる皆さんの熱い想いと心の美しさに脱帽！
ありかさんにハッピードラゴンの缶バッチをプレゼントして、お店を出ようと荷物を整理していたら...
「吉澤さん、吉澤さん...」
と呼ぶ声のほうを見ると...
ありかさんのバックに早速ハッピードラゴンの缶バッチがついていました～！
感激
ハッピーMAX～
写真は自己紹介をしているところ
おおむた大蛇山まつりのTシャツ（数年前のものですがお気に入りのデザイン）で「ハッピードラゴンの原型は大蛇山まつり（福岡県大牟田市）」と少しだけPRもしました
大牟田観光協会会員として微力ながら貢献～
ありかさんは、１９７６年２月２５日生まれ。出生時より脳性麻痺のため手足の自己コントロールと発声ができず、身体・知的障がい者と診断される。しかし、 養護学校高等部の頃、抱っこ法に出合い、筆談を通して自己表現を始める。心を綴ったエッセイや詩、絵は多くの人々に感動を与え、共感を呼んでいる。現在、 全国各地で作品展や講演会などが開催されている。（「うみのママ･やまのママ ありかの二人のママ」海鳥社 2007年4月より ）
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小さいときからありかは、ニコニコしていなければ愛されないと思い込んできました。
どんなに寂しくても、辛くても、悲しくても、ニコニコしていないと皆から大切にしてもらえない、嫌われると思っていました。 ありかみたいに24時間全面介助の人たちは嫌われたら介助してもらえないのではないかと、漠然とした不安を持っていて、それが怖くて、自分の気持ちを感じながらもニコニコすると言う手 で36年このパターンで生きてきたのだから...
...おりこうさんのありかを演じてしまいます。
...生まれたときから少しづつ身につけてきたその癖をパターンと言います。
...「あっまたパターンにはまっている」と気づくことがあります。そのパターンを外すと、まず決めてください。決めることが大事です。
...いつかふっと気づいたその時に、「あーやっちゃった。」と思ったらとめればいいのです。そしてそのパターンにはまった自分を絶対に責めません。それが肝心ですよ。そうやって少しづつ気づいたらとめるを繰り返していけばいつかは自分のパターンはとまっています。
自分を責めたり、否定したりするパターンに、今日この瞬間からさようならをして、もっともっと楽しい人生を過ごしませんか。せっかく今まで生きてきたので しょう。楽しみましょう。幸せになりましょう。罰なんか当たりませんよ・人生を楽しんでいいのですよ。もしこの世に神様か、仏様か、大きな存在がいるとし たら、その人達はきっと皆さんが幸せになることを心から応援して下さっていると思います。みんなで幸せになりましょう。
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介護を必要とする人の心の叫びが伝わってきます。
このことは、世話をしてもらわないと生きていけない小さな子などにも同じことが言えるのではないかと感じました。
そんな亜里佳さんが描く絵は優しさにあふれた素敵な絵です
ありかさんにピンクのハッピードラゴンをプレゼント
インスピレーションで選んだ色が、実はありかさんが好きな色・ピンクだったと知りビックリ！
ありかさんからのサプライズ・プレゼント！
一人ひとり、ありかさんの近くに行って、ありかさんが感じたことを色紙に書いてくれました。
こころのままにかけぬける
「かけぬける」って歩くんじゃなくて走るんですね！
どのくらいの速度だろう？ 音速！？
う～ん、いいね！心にしみわたります ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ
ありかさんは実は龍が大好きとのこと！
またまた、やっぱり龍つながりのご縁でした！！
そこで、「龍をみたことがあるんですか？」と質問したら...
さらに、ありかさんは即興で詩を披露してくれました。
「花々のさく庭」
素敵な言葉に感動です♪
ありかさんの美しい心に触れてすっかり感動して、握手させていただきました。
とっても柔らかい感覚でした。これは、手が柔らかいというだけでなく、こころの柔らかさもあわさって、そう感じたのだと思います。
事前にお話をきいていましたが、この感動はその場で体験しないとわからないと実感しています。予想をはるかに超える感動です！ありかさん、感動をありがとう～♪
そして、ありかさんを支え続けていらっしゃる皆さんの熱い想いと心の美しさに脱帽！
ありかさんにハッピードラゴンの缶バッチをプレゼントして、お店を出ようと荷物を整理していたら...
「吉澤さん、吉澤さん...」
と呼ぶ声のほうを見ると...
ありかさんのバックに早速ハッピードラゴンの缶バッチがついていました～！
感激
ハッピーMAX～