ブログネタ：今住んでいる街に足りないもの 参加中本文はここから
故郷の福岡県大牟田市に足りないものは、大蛇山まつりのPRだと思います。
ホノルルフェスティバルで世界中から来る観光客に認められているけれど、国内ではほとんど知られていないからです。
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ハッピードラゴンの原型である大蛇山おりがみを2007年7月に創作した後、引き続き大蛇山まつりを盛り上げて大牟田市を活性化することに貢献し、2009年3月にホノルルフェスティバルにまで参加しました。
craft fairで大蛇山おりがみを教えた後、いよいよメインイベントのグランドパレードです。
大トリなので待ち時間が長く、出発するのはだいぶ暗くなっています。
それまでに急に雨が降ってきて退避したりしましたが、幸い出発してからは晴れでした。
沿道の観客の「わぁ！」という感動が伝わってきます
出発後は、このように大蛇山おりがみを入れた箱を首からさげて
配りながら練り歩きました
大蛇山のロープを引っ張っている子に"here you are. this is present for you."とサプライズで大蛇山おりがみをプレゼントすると、"wow"と両手で口を押さえて驚いて、はにかみながら受け取って喜んでくれました。
それを近くで見守っていたお母さんがやってきて、驚いた顔で何度も"thank you."と何度も言いました。
本当に喜んでもらえたんだと深く深く心に感じました
何！？という驚きの表情からすごい！という感動の表情に変化するのがよくわかりました。
本当に世界中から集まった観光客が喜んでくれています
これは、「大蛇山が世界に認められたまつり」ということではないでしょうか！？
「ねぷた」や「よさこい」など日本国内で有名なまつりも参加しています。
そのなかでの大トリ
そして、世界中から来た観光客が感動している姿
これには衝撃を受けました
