第一学院高等学校 vs トライ式高等学院|口コミ、評判、学費、偏差値、制服、学校生活などを徹底比較!

第一学院高等学校 vs トライ式高等学院|口コミ、評判、学費、偏差値、制服、学校生活などを徹底比較!

我が子を通信制高校に入れようと思って情報収集しました。
せっかく集めた情報を活用してもらえたらなという気持ちで、このサイトをつくりました。
通信制高校を探している皆さまの参考になればと思っております。

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娘が不登校になってしまったので、
第一学院高等学校とトライ式高等学院の不登校生サポートについて情報を集めて比較してみました。

■第一学院高等学校
<Mobile HighSchoolと個別指導塾のWサポート>
こんな人におすすめ!
・集団での学習が苦手
・学校にあまり通えていない
・マイペースに勉強したい

<個別指導コース>
個別指導コースとは、
「レポート」「スクーリング」「テスト」の3つすべてをクリアすることで単位が認定される。

・「レポート」
レポートの作成・提出を自宅近くの第一学院と提携している個別指導塾でサポートが受けられる。

・「スクーリング(面接指導)」
年に1回スクーリングに参加する。
スクーリングは第一学院の先生がしっかりサポートしてくれるので1人での参加でも安心。

・「テスト(試験)」
テストの内容はレポートから出題されるので、
レポートにしっかり取り組んでいれば、テストも十分にクリアできる。

個別指導塾の教室は、集団での学習に不安があっても集中できるよう工夫がされているようです。
また、レポートを解いていて分からないところがあっても、経験豊富な講師陣が学力に合わせてサポートしてくれるそうです。

■トライ式高等学院
<在宅型の学院生活>
・講師がメンター、メンタルフレンドとしての役割を果たす
子どもたちにとっての「人生の先輩」であり、何でも話せる「友人」であり、
能力を引き出してくれる「自分だけの先生」が自宅で継続的にサポートしてくれる。

・学力を向上させることによって、絶対的な自信を取り戻す
マンツーマンによる完全個別指導によって、こどもたちの能力を引き出し、
「やればできる」という自信を持たせて、将来に対するポジティブな気持ちを引き出す。

・社会人としてのふれあいを通じて、視野を広げ将来の目標を見出す
子どもたちにキャリア教育を早めに施すことで、視野を広げ、将来の目標を見出すきっかけを与えていく。
たとえば、「漫画家になりたい」という生徒がいれば、実際に「漫画家」と会わせて話をする機会を設けたり、
多くのあこがれの大人と触れ合わせていく。

<在宅型から通学型へ切り替える>
「在宅型」のまま卒業させるのでは、何も解決にはならない。
「不登校・ひきこもり」を本質的に解決させて自立に導く。

■感想
以上、第一学院高等学校とトライ式高等学院の不登校生サポートの比較をすると、
トライ式高等学院の方が、自宅での学習サポートやメンタルケア等もしていただける分、
生徒にとっても保護者にとっても嬉しいのではいかな?と思いました。
不登校の生徒だと、学習サポートだけではなく、不登校の改善や卒業後の進路についてなど
不安なことを沢山抱えている方が多いので、とても心強いですね。

もっとトライ式高等学院について知りたい方はこちらを見ると良いのではと思います
 → http://www.try-gakuin.com/
私は、高校1年生の娘の母親です。
現在娘は全日制の進学校に在籍していますが、不登校になってしまったこともあり通信制高校に転入させようと考えています。
ですが、全く通信制高校についての知識がなく・・・
インターネットで知った大手通信制高校サポート校の
「第一学院高等学校」と「トライ式高等学院」を色々な観点で比較していこうと思います。


第一学院高等学校とトライ式高等学院の総評

■第一学院高等学校とトライ式高等学院の総評

第一学院高等学校 3.4 ★★★☆☆

評判2 実績4 料金3 カリキュラム4 お勧め度3

トライ式高等学院 4.0 ★★★★☆

評判4 実績4 料金3 カリキュラム5 お勧め度4


■感想
下の記事で、評判や実績など調べて分かった良い点、悪い点と
その結果を踏まえての感想を書いています。
通信制高校に入学を考えている方やその保護者様が通信制高校を選ぶ際の
参考にしていただけたらと思います。

*第一学院高等学校とトライ式高等学院の総評
*第一学院高等学校とトライ式高等学院の口コミ・評判比較
*第一学院高等学校とトライ式高等学院の卒業・進路実績比較
*第一学院高等学校とトライ式高等学院の授業料、学費比較
*第一学院高等学校とトライ式高等学院のコース比較
*第一学院高等学校とトライ式高等学院の学校生活比較


トライ式高等学院についてはこちらも参考にすると良いと思いますよ♪
  →  http://www.try-gakuin.com/
それぞれの通信制高校サポート校の雰囲気はどんな感じなのかよくわからないので、
インターネットを利用して良い意見と悪い意見を集めてみました。

■第一学院高等学校の口コミ・評判
<良い意見>
・生徒も教師も良い人が集まっていて、引っ込み思案な自分でも友達がたくさんできた。
・知名度があるから安心できる
・登校型のカリキュラムでも一人ひとり単位やレポートの進み具合が違うため、
 集団行動や大勢が苦手でも問題なく過ごせた。

<悪い意見>
・学費が高い
・進学希望者以外は勉強は頑張っておらず、指導もあまり熱心ではない。
・杜撰な運営や指導について行政から注意勧告を受けたことがある。

■トライ式高等学院の口コミ・評判
<良い意見>
・大学や専門学校への進学率が高い
・イベントなどが充実していて友達ができやすく、自分のペースで参加できる。
・個別指導なので、自分の分からない科目や教科に親身になって向き合ってもらえる

<悪い意見>
・学費が高い


■感想
以上の第一学院高等学校とトライ式高等学院の口コミ・評判を比較すると、
トライ式高等学院の方が、個別指導できめ細やかなフォローをしていただける分、進学率が高く生徒の満足度も高いのかな?とおもいました。
通信制高校に転入したらこちらのサポート校が普段通う学校がわりになるので、
イベント等の充実だけでなく、教育面・精神面のサポート体制に注目したいですね。

もっとトライ式高等学院について知りたい方はこちらを見ると良いのではと思います
  →  http://www.try-gakuin.com/
通信制高校について調べてみると、年に数回のスクーリングやレポート提出による単位認定で、
全日制高校よりは卒業までのハードルは低そうなのですが、
一人では勉強のペースをつかむことは難しく、途中で退学してしまう人も多いようです。

そんな時に通うのが、通信制高校サポート校!
自分のペースで授業をうけたり、大学や専門学校進学のための受験勉強など
学習面のサポートをしてくれます。

「第一学院高等学校」と「トライ式高等学院」の卒業・進路実績の比較はコチラです。

■第一学院高等学校の卒業・進路実績

<平成24年度 卒業実績>
卒業実績 98.4%

<平成25年度 進路実績>
4年制大学 560名
短期大学 88名
専攻科・専門学校など 881名
就職 225名

<過去数年間の進学実績>※推薦も含む
愛知学院大学,愛知大学,青山学院大学,亜細亜大学,岩手県立大学,愛媛大学,宇都宮大学,
追手門学院大学,大阪経済大学,大阪歯科大学,大谷大学,大妻女子大学,岡山理科大学,
学習院女子大学,学習院大学,神奈川大学,金沢工業大学,関西大学,関西学院大学,
神田外語大学,北里大学,北見工業大学,京都外国語大学,京都産業大学,共立女子大学,
近畿大学,熊本県立大学,久留米大学,群馬県立女子大学,慶應義塾大学,高知大学,
甲南女子大学,神戸学院大学,國學院大學,国際基督教大学,国士舘大学,駒澤大学,埼玉大学,
相模女子大学,札幌大学,自治医科大学,上智大学,昭和女子大学,女子美術大学,
白百合女子大学,成蹊大学,成城大学,清泉女子大学,専修大学,創価大学,第一薬科大学,
大正大学,大東文化大学,拓殖大学,玉川大学,中央大学,中京大学,都留文科大学,帝京大学,
デジタルハリウッド大学,天理大学,東海大学,東京造形大学,東京農業大学,東京理科大学,
同志社女子大学,同志社大学,東北福祉大学,東洋大学,獨協大学,名古屋外国語大学,
名古屋市立大学,奈良大学,南山大学,新潟県立大学,新潟大学,日本医療科学大学,
日本女子大学,日本大学,弘前大学,広島経済大学,福岡大学,佛教大学,文教大学,法政大学,
北海道医療大学,松山大学,武蔵野音楽大学,武蔵野美術大学,室蘭工業大学,明治学院大学,
明治大学,明星大学,桃山学院大学,山口大学,山梨学院大学,酪農学園大学,立教大学,
立正大学,立命館大学,龍谷大学,早稲田大学 など



■トライ式高等学院の卒業・進路実績
<平成24年度卒業生の進路実績>
進学(大学・専門学校) 65.3%
就職          17%
留年・浪人       17.7%
フリーター・ニート   0%

<平成24年度の進学実績>※一般・公募入試のみ
慶應義塾大学,法政大学,青山学院大学,学習院女子大学,東京理科大学,桜美林大学,成蹊大学,
日本大学,専修大学,北里大学,獨協大学,明治薬科大学,星薬科大学,白百合女子大学,大妻女子大学,
フェリス女学院大学,清泉女子大学,帝京大学,大正大学,亜細亜大学,東京薬科大学,拓殖大学,
帝京平成大学,東京工科大学,東京家政大学,愛知淑徳大学,愛知学院大学,中部大学,名古屋学芸大学,
金城学院大学,流通科学大学,関西大学,関西学院大学,同志社大学,同志社女子大学,関西外国語大学,
摂南大学,京都外国語大学,追手門学院大学,京都産業大学,第一薬科大学,
徳島文理大学,久留米大学,など ほか多数

ちなみに、全国の通信制高校の平均はこちらになります。
<平成24年度卒業生の進路実績>
進学(大学・専門学校)38.1%
就職    14.4%
進路未定    43.3%


■感想
以上の第一学院高等学校とトライ式高等学院の卒業・進路を見ると、
両校とも全国の通信制高校の進路実績と比較するとかなり進学率が高いのがわかりますね!
ただ、こちらの両校・・・公表している数値が異なるためしっかりとした比較ができませんでした。

ただ、トライ式高等学院の合格実績は1年分(しかも推薦入試は含まない!)ということと、
フリーターやニートになる方が0%という情報は正直驚きです。
家庭教師のトライグループで受験のノウハウを持った教師によるマンツーマン指導で
長期の不登校期間による学習の遅れをカバーし、
高い進路決定率を出していることが「トライ式高等学院」の強みのようですね。

(詳しくトライ式高等学院の強みについて知りたい方は
→  http://www.try-gakuin.com/
 を、是非みてくださいね!)

ただ高校卒業の資格を得るだけではなく、
その先の目標に向かって自分のペースでしっかりと学習ができることに
通信制高校サポート校の価値があるのではないかと思います。
そもそも通信制高校サポート校はどのくらい授業料がかかるのか、とても気になりますね。
ということで、「第一学院高等学校」と「トライ式高等学院」の授業料と学費を調べて比較してみました。


■第一学院高等学校の授業料・学費

≪[総合学科]本科通信コース≫
入学金 10,000円
本校授業料 250,000円
本校指導関連費 30,000円
ライブキット代 21,000円

総額 311,000円/年

≪[総合学科]本科 キャンパスコース≫
入学金 136,000円
本校授業料 250,000円
本校指導関連費 30,000円
特別指導料 378,000円
キャンパス指導関連費 151,000円

総額 945,000円/年

≪[総合学科]本科 本校通学コース≫
入学金 10,000円
本校授業料 250,000円
本校指導関連費 30,000円

総額 290,000円/年

≪編入の場合≫
入学金 178,000円
本校授業料 1単位 10,000円
本校指導関連費 25,000円
特別指導料 126,000円
キャンパス指導関連費 176,000円


■トライ式高等学院の授業料・学費
≪スタンダードコース≫
入学金 95,200円
学費
・主要教科 1単位 30,000円
・副教科 1単位 15,000円

≪プライベートコース≫
入学金 95,200円
学費(年間) 50,000円
※eコース・通信添削コースはそれぞれ追加で50,000円必要
※別途、本学院指定の連携通信制高校の学費が必要となります。

トライ式高等学院は、サポート校なのでこちらの金額に通信制高校の学費が必要なのですね!
・・・ということで、指定の通信制高校の学費も調べてみました。

≪鹿島学園高等学校に通う場合≫
入学金 50,000円
施設費(3年間) 72,000円
授業料(3年間) 518,000円

総額(3年間) 590,000円


■感想
金額面に関しては、どの程度の学力をつけたいかと、どのくらいの単位が必要かによって、
大きく変わってきそうですね・・・なので、実際に資料請求や入学相談をしてみないと
はっきりしないようです。
学費も大切ですが、目標は高校卒業資格の取得だけではありませんので、
どれだけしっかり学習面の面倒をみてくれるかを中心に通信制高校を選んだほうが良いかもしれませんね。

進学を目標をして、通信制高校+予備校に通うとなるとお金が余計にかかってしまいますので、
トライのプロ教師がマンツーマンで面倒を見てくれる「トライ式高等学院」の方かいいかな?と思いました。

トライ式高等学院の詳しい情報についてはこちらでご確認ください。
  →  http://www.try-gakuin.com/
私の娘は、もともと進学校に通っていたこともあり、大学進学を目標としていますが、
こちらを見ているかたの中にはたとえば資格取得をしたかったり・・・
夢に向かって何かに取り組みたいから通信制高校に通ったり・・・
色々な目標があると思います。
通信制高校・サポート校に通いながら何か目標を実現するために、
各校が設置しているコースをよく知って学校の選択をした方が良いと思い、比較しました。



■第一学院高等学校のコース
≪[総合学科]本科 キャンパスコース≫
自宅近くのキャンパスに自分のペースで通い、先生から学習・進路等のサポートを
直接受けることができるコースです。
キャンパスに通うことで人とのふれあい、学校行事など高校生活を楽しむことができます。

≪[総合学科]本科 通信コース≫
登校は、年に1回(2泊3日)のみ。
WEBやDVD教材を使って自宅学習を進めるコースです。

≪[総合学科]本科 本校通学コース≫
週に1度、高萩本校(茨城県)または養父本校(兵庫県)に進学し、授業をうけます。
さまざまな人とふれあい、学校行事など高校生活を楽しむことができます。

≪[総合学科]本科 スポーツコース サッカー部≫
通信制高校の特色を生かした練習時間の確保と、独自の自他肯定感教育の実践で全国レベルの実績。
サッカーを通じて地元市民や子供たちをふれあい、人間的な成長をサポートするコースです。

≪[総合学科]通信コース 高認科目履修≫
通信制高校での単位修得と高卒認定試験の科目合格を組み合わせて
高卒認定試験の合格を目指すコースです。



■トライ式高等学院のコース
≪大学受験コース≫
大学受験対策はプロによる個別指導で、最短距離で志望校の合格を目指します。
レポート学習は教室内で自力で行い、個別授業では大学受験対策を中心に受講できるコースです。

≪資格取得コース≫
時間を自由に使用できる通信制課程だからこそ、専門教員の指導をうけながらTOEICや簿記などの資格取得に向けた学習ができるコースです。同時に大学受験の準備をすることも可能です。

≪各種専門コース≫
高校卒業はもちろん、マジック、オペラ歌手、作家、声優など、芸能や専門スキルを身につけるため、
『本職のプロ』の指導を受けることができるコースです。



■感想
コース、と一言で言ってもコース割の仕方はそれぞれ違うようですね。
「第一学院高等学校」は通学スタイル。「トライ式高等学院」は卒業後の目標別になっています。

ちなみに、「トライ式高等学院」では、各コースに所属しながら、
キャンパス通学型か在宅型か、生徒の状況に合わせた学び場の提供をしているようです。
いろいろな理由で通学ができない生徒でも、
自宅で講師による学習面と生活面のサポートを受けられることで、精神的な負担が減るかもしれませんね。

「トライ式高等学院」の詳しい情報についてはこちらでご確認ください。
  →  http://www.try-gakuin.com/
それぞれの学校はどのような特長があるのでしょうか?
学費やコース、進路実績以外の
「第一学院高等学校」と「トライ式高等学院」の情報について調べてみました。



■第一学院高等学校の学校生活
≪キャンパス通学型≫
・社会で活躍するための力を身につけます
社会で必要となる力を身につけていくことができるのが「ソーシャルスキル講座」です。
あるテーマに向けた仲間との取り組みを通じて「協調性」や「コミュニケーション」を自然と身につけられます。

・イベント&サークル活動をおこないます
各キャンパスで、さまざまな学校行事やイベント・サークル活動が活発に行われています。
たとえば、サークルはフットサル、軽音楽、イラストサークルなどがあります。


■トライ式高等学院の学校生活
≪キャンパス通学型≫
・授業は完全マンツーマンによる個別指導です。
一人ひとりの「学びたいもの」に合わせて性格的な相性を重視して選ばれた専門の先生が担当します。

・キャンパス長・チューターが生徒一人ひとりのケアを行います。
授業以外で学習している生徒のサポートはもちろん、
キャンパス内の人間関係の把握や悩んでいる生徒のカウンセリングを丁寧に行います。

・学校生活を充実させる行事を行います。
 学生同士が交流を持てるようなバーベキュー大会、遠足、クラブ活動、
 ソーシャルスキルを身につけるゼミや、キャリア教育、英会話など、
 生徒の意見を取り入れて行事を実施しています。

≪在宅型≫
・講師がメンター、メンタルフレンドとしての役割を果たします。
 肉親や親兄弟には素直に甘えることができない不登校の子供に、
なんでも相談できる第三者との出会いを与えます。
そのようなパートナーとの出会いが新しい人生を創造する原動力になります。

・学力を向上させることで、自信を取り戻します。
 不登校によって、学習の遅れがあり将来を制限された気分になっている子供たちに、
 完全マンツーマンの指導を行うことで自信をもたせて、ポジティブな気持ちを引き出します。

・社会とのふれあいを通じて、視野を広げ、将来の目標を見出します。
 これからどうなるのだろうと将来を案じる子供たちに早めのキャリア教育を施し、
 視野を広げることで、将来の目標を見出すきっかけを与えます。


■感想
どちらの学校も、イベントやサークルなどの学校を楽しむ行事や、
キャリア教育に取り組んでいることが分かりました。
その点については、一般的な全日制高校よりも充実した学生生活が送れるのではないかと感じます。

また、「トライ式高等学院」の特長は、
生徒一人ひとりの精神面のケアをきめ細やかにしてくれるといったところもあるようです。
確かに、娘も何か悩みや問題を抱えていても家族にはあまり打ち明けてくれません。
本当は、なんでも悩みを打ち明けられるパートナーが必要なのかも知れませんね・・

「トライ式高等学院」、娘に勧めてみようかなと思います。

「トライ式高等学院」の詳しい情報についてはこちらでご確認ください。
  →  http://www.try-gakuin.com/