今日、仕事帰り(注:夜勤明けのため11:30過ぎだった)だんなと一緒に家へ向かう途中毛虫が歩いてた。


道のど真ん中だった。


ダンナ「ここにいると、こいつ車にひかれちゃうよ」


    「これ、蝶ちょになる毛虫だぁ~」


などといいました。


毛虫を救おうとするべく、道の端っこに移動させよう、という心がけ、みあげた!!


ばっと。。。


「えいっ」「えいっ」「えいっ」っと、3回蹴りを入れた


毛虫は丸まりながら、アスファルトから道の端っこの草むらクローバーへと移動した。


これで、命の保障はすこしついたかも。


でもでも。。。


蹴られているときの毛虫の気持ちは。。。


フクザツ。。。


(ま、触っちゃいけない毛虫もいるらしいけどね)


ダンナはよいことをしたのかしらんはてな?