1986年4月26日午前1時23分(モスクワ時間 ※UTC+3)に、4号炉にて原発事故発災。
事故時を含め、建設以降の正式名称は
「V・I・レーニン共産主義記念チェルノブイリ原子力発電所(Чернобыльская АЭС им. В.И.Ленина работает на коммунизм)」。
1991年のソ連崩壊後、名称が「チェルノブイリ原子力発電所」と改称された。
2000年の発電停止後、独立国営事業体チェルノブイリ原子力事業所となった。
スリーマイル島原子力発電所事故は、1979年3月28日に、2号原子炉で、発災した。
(アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所)
スリーマイル島 (Three Mile Island) の頭文字をとって「TMI事故」とも略称される。
事故は1979年3月28日午前4時過ぎから起こった。
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