タオバオ代行達人スズキです。

ご覧いただきありがとうございます。


今年の6月に帰国するまでずっと中国で仕事を

していました。


私の周りは全員中国人社員で、彼らは容赦なく、

遠慮なく、気遣いなく中国語で話しかけて来ます。


ゆっくりもない。

私に分かるようにもない。

考える時間もくれない。



中国語の学習環境は整っているのですが、

全然進歩がない。

成長の実感がない。

発展の形跡もない。

中国語の累積がない。

そして一方で、脳から日本語が消えた。


中国語は進歩せず、日本語は後退したか・・・。

そんなショックを抱えている時に、仕事の打ち

合わせに来た他社の中国人社長が、


『あなた中国語が上手いね。』と言うじゃない

ですか。


それから数日後、タクシーの運転手さんにも

『あなた中国語上手いね。』


スーパーの店員にも『あなた中国語上手い

ね。』


食堂のおばちゃんにも『あれ。あんた中国語

上手いじゃん。』


他にも、あちこちで言われ・・・。


今、これを読んでる方は『なんだ達人スズキ、

自慢か』と思うかも知れませんが、全然違います。

今でも下手ですが、当時はマジで、もっと下手で

したから。


中国人は私の発する一言一言に対し、みんな『上

手いね。上手じゃん!』と褒めてくれました。

誰一人として『なんだ下手だな』とか『もっと勉強し

ろよ』なんて言いません。

とにかく『上手い!』と褒めてくれるのです。


実はそのお陰で、どんなに間違えても、どんなに発

音が悪くて通じなくても、諦めず毎日話し続けるこ

とができました。


中国人は中国語の難しさをよく知っています。

だから中国語を話そうとしている外国人に心から

エールを送ります。

下手でも、努力賞として『あなた中国語上手いね』の

言葉をかけてくれます。


中国人の懐は深く広く思いやりに溢れています。



これが英語圏だったら。

きっと笑われ、バカにされ、相手にされないでしょう。

彼らは脳みそは空っぽのくせに偉そうで、実は品格

もなく懐が狭い。


中国語に対する時の中国人の心は、中国語を学び

話そうとする外国人への気遣いになる様な気がしま

す。


片言でも中国語を話した時、中国人の心の壁と警

戒心は一気に溶解霧散します。

中国人との草の根交流、文化交流の最も基本的且

つ効果的で楽しいのは言語交流の様な気がします。




中国仕入れやタオバオ購入代行はタオバオ代行達人スズキへ。