ブログタイトルでも使っている「増毛」という単語ですが、
つい最近まで僕はこの「増毛」の意味を履き違えていました。
僕が今まで「増毛」だと思っていた行為(?)は
実は「植毛」というのが正しいということを知りました。
植毛は、もう文字の意味そのままですね。
髪の毛を植えることによって髪の毛を増やす方法です。
この時植え付ける髪の毛も大きく2つに分けることができます。
「人工毛髪」と「人毛」です。
人工毛髪は、各育毛サロンが開発した
人の髪の毛そっくりに作られた毛髪です。
人工物なので、髪の太さや色、固さ、クセなど、
比較的自分のイメージに近いものを選ぶことができます。
その半面、自分の頭皮に合わない場合は
皮膚が拒否反応を起こす可能性もなくはないです。
「人毛」はそのまま、「人間の髪の毛」です。
人毛の場合も、他人の髪の毛を使用する場合もありますし、
自分の髪の毛を植毛する場合もあります。
(髪の毛が比較的多い場所から、少ない場所へ移植します。)
自毛を植毛する一番の魅力は
「伸びる髪の毛を手に入れられること」でしょう。
一度植毛して、拒否反応さえなければ、
その後は本物の自分の髪の毛のように、
どんどんと伸びて成長していきます。
また、植毛した人毛が抜けたとしても
毛根自体は生きているわけですから、
一定期間を経過するとまた新しい髪の毛が生えてくるのです。
一方で植毛の怖いところは、
頭皮が拒否反応を起こす可能性もゼロではないというところ。
人工毛髪にしろ(他人の)人毛にしろ、
頭皮という体内の一部に、
自分の身体とは本来異なるものを植え付けることになるので、
それを拒み、炎症などを起こすことあります。
また、植毛は医療行為となるため、
若干費用が高くつくことがあるのと、
それもあって、実施に至るまでの手続きがやや面倒なことも
予め知っておいた方がよいでしょう。
いずれにしろ植毛をする場合は、
その事前準備(頭皮状態のチェックや問診など)をしっかりと行ってくれる
専門医や育毛サロンを探すことが、
後々後悔しないための重要なポイントとなるようです。
ということで、次回は「増毛とは何なのか?」
ということを説明してみたいと思います。