136日目
親の影響力








今日は札幌で
心のしくみ講座でした

昨日のヒプノセラピーの学びとシンクロです!
内容が医療催眠療法
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山梨県 やまびこ小児科クリニック
横地真樹先生








医療で実践的に催眠療法をされてるそうです
5歳のお子さんから、夜尿症など様々です

医療催眠をされた経緯は
薬では良くならない現実に直面したことと、
本当の原因は心の中になるのでは?
という思いから学んだとお話してました








西洋医学は、救急や外傷は得意だが、未病や日常ケアには不向きである

東洋医学(代替医療)は、救急には不向きだが、未病や予防・日常ケアが得意
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両方の併用していくのが医療ではないか、
日本は西洋医学に偏っている気がするとお話しされてて、とても共感しました










またとても興味深かったのが
なぜ
幼少期の親の影響が大きいのか
です









赤ちゃんから中学生くらいまでは
自我が弱く外からの刺激を受けやすいそうです
つまり、子供時代は脳が催眠状態に近く
容易に親の言葉が無意識レベルまで届くそうです
ひー!こわいー!!

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どんな言葉もいい悪いの判断をせず、無意識に刷り込まれていきます

影響力=無意識>>>意識

無意識の影響力は絶大です
故に、よくも悪くも
子供時代のことがその人に大きな影響をもたらすそうです








子供にかける一言
その大切さと重みを感じました
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生きてるだけではなまる💮
そんな気持ちで子育てしたいです