PER:株価が割安か割高か判断する指標。株価が[1株当たりの当期純利益]の何倍になっているかを示す指標。


PERが高いと利益に比べて割高、低ければ割安である。


PER = 株価/EPS



当期純利益:会社が1年間の営業活動で株主全体にもたらした利益で、この中から配当が支払われ、残りは株主の資産(純資産)として蓄えられていく。


EPS:1株あたりの当期純利益

EPS=当期純利益/発行済株式枚数

EPSを計算することで、1株あたりで会社がどれだけ利益を上げているかを判断できる。


EPSの成長率も重視される。

EPSが成長すれば将来株価が上がる可能性がある。

EPS成長率=(当期EPS - 前期EPS)/前期EPS ×100


配当性向:当期純利益のうちどれだけを株主へ配当したかわかる指標

配当性向(%)=1株当たりの配当/EPS×100

配当に充てなかった分は、内部留保になる。内部留保した金額を企業の成長の資金として使う。