どうも現在アフリカ縦断中のかをるです。

なんやかんやめんどくさがって書かないうちに、もうこんなに間が空いてしまいました。ごめんなさい。

インド編もちゃんと書くつもりなので、期待しないで待っていてくれると嬉しいです。

 

さて、今回筆を執ったのは、皆さん行くことが多いであろうエジプトの、カイロ-アスワン-ルクソールのバスでの移動について、最新情報(とおまけ情報)をお伝えしたかったからです。

本題に入ると、自分は以下のようなルートで移動し、費用は以下の通りでした(2024年10月時点)。

 

行き

①カイロ→ルクソール go bus(355£+荷物代20£)

②ルクソール→エドフ microbus (100£)

③エドフ→アスワン microbus(45£)

 

帰り

④アスワン→カイロ Al Eman Jet bus(500£)

 

行きの①~③の情報については、「異国のお便り」という方がnoteの方で詳しく説明されているので補足に留めます。

ルクソールのマオガフ(マイクロバスの駅みたいな所)にてアスワン直通で行く場合、400~500£請求されました。

交渉にもほとんど取り合ってもらえなかったので、この外国人料金(=ぼったくり価格)が公定化しているようです。

そのため、むしろ開き直ってエドフ神殿やコムオンボのふもとの町まで行き、アスワンに乗り換えるルートをお勧めします。こちらの方が観光もできますし、費用も安く済みます(なぜか道中の町では外国人料金が存在しない)。

 

 

 

帰りの④については多分情報があまり出ていないので、少し詳しく話します。

アスワンからカイロは❶飛行機❷列車❸バス❹ミニバス乗り継ぎの4つがあると思いますが、今回は自分が検討した❶~❸の3つを順に説明します

 

まず❶ですが、個人的には結構おすすめです。安い時は5000円弱でチケットが取れる上、所要時間も1.5時間程度とコスパ最強です。飛行場が中心地から若干遠く、加えてその中心地までの選択肢も流しのタクシーしかなく、交渉が必須との噂もあり。

 

次に❷ですが、個人的には一番ないです。価格はこちら。

どう考えても価格が終わっています。

最安の座席で飛行機とほぼ同じ値段なのに、所要はバスと同じ13,4時間。

まともな座席に座ろうと思えばさらに値段は跳ね上がります。

これが公的機関によるぼったくりの生れの果てです。よほど列車好きな方でもない限りおススメしません。

 

最後に❸について

バスのチケットはオンラインでも取れますが、現地のオフィスでとった方が安上がりです。場所はアスワンのマオガフ近くのここらへん(アバウトです)。

 

 

分からない場合は現地の人に「エルマンジェットのオフィスどこ?」と英字スペルを見せながら聞けば、教えてくれるはずです。

オフィスはガレージみたいな所で、一台のデスクとPCがあり、スタッフの方にカイロまで行きたいと言えば大丈夫です。

便は恐らく16:00発の一日一本のみ。遅れないように気を付けてください。

現地の人曰く、他にもカイロ行のバスはあるそうです。自分は時間が無かったので比較検討はしませんでしたが、最安値を求める方は他にもリサーチしてみるといいかもしれません。

 

【補足とおまけ情報】

・アスワン→ルクソールはミニバスか列車しかない様です(長距離バスなし)。友人のミニバス交渉に同行しましたが、2000£とかいうこの世の終わりかのようなぼったくりプライスでした。気を付けてください。

 

・アブシンベルに行くには、バスとミニバスの2つの選択肢があり、片道あたり前者が150、後者が200(外国人料金)でした。アブシンベルへ行くマイクロバスはそもそも本数が極めて少ないので、価格交渉もなかなか難しいです。ツアーで安く済む場合はそちらの方がいいかもしれません。

 

・恐らくアスワンにおいて、いやエジプトにおいて一番ストレスがたまる場所はイシス神殿の船着き場です。一船あたり350£が公定料金ですが、一人当たり350£と言い張ってきます(あまりにもカス)。

自分は一人だったので、割り勘してくれる人を見つける+公式認定詐欺師らとバチバチにやりあうという二段階の苦労を経経て、何とか一人当たり150£迄下げることが出来ました(これでもまだ高い)。

ドミとかに泊まっている人は、あらかじめグループを作ったうえで、「一船あたり350£」だと知っているんだという断固とした姿勢で交渉に臨むのをお勧めします。即席グループだと思われると分断しようとしてくるので(片方のグループだけ若干安くして、もう片方のグループは350£に据え置くことで即席グループを瓦解させようとする)。