イヤホン忘れて暇なんで書きます。
3日にうちの学校で学祭がありました。
まあ学祭ってほど立派じゃないけど。
午前中は部活で風船配って、
夕方前にはテント片付けて
後夜祭の出し物に備えました。
かおさんめっちゃ緊張しとるけぇ笑った(笑)
今回Gibson Hummingbird Customを使いました。
値段はビンテージがついて、50万以上くらいらしいです。
このギターには色々な思いが詰まってました。
30年くらい前のこと。
このギターはもともと父親のいとこの旦那さんのギターで、
自分の父親はその人にギターを教えてもらっていました。
しかしある日病魔が彼を襲い、長くないことを告げられたそうです。
そして親父にこのギターはお前にやると譲ったと聞いています。
その後そのおじさんは亡くなられました。
親父はそれ以降このギターを大事にしてきました。
自分が小学生の頃、父親はよくこのギターを弾いたのを覚えています。
その頃このギターの価値やこの話も知らなかったので、
全く興味がありませんでした。
それから今の学校に入り、音楽の授業を選択でとりました。
その授業でクラシックギターを扱いました。
クラシックギターはアコースティックギターと違って、
ナイロン弦を使用するため、柔らかい音が出せます。その他にも異なるところはあります。
そして、クラシックギターで曲を弾くテストがある為、
自分は家にギターがあることを思い出し、
家に帰りそこから自分のギターキャリアは始まったのです。
親父は快く貸してくれて、コードや基礎の基礎を教えてくれました。
そこから何か曲を練習したくなって、
そこからは独学で弾いてきました。
しかし、あのギターはまだ早いと言われ、安いギターをもらいました。
サッカーがある日も、バイトがある日も、
今日までほぼ毎日弾いてきました。
おじさんの話を聞いたのはギターを始めて3年くらいたってでした。
その話を聞いてからはあのギターを恐れおおくて弾けませんでした。
そして去年やっと、あのギターに触る勇気が出て、ほんとたまに弾くようになりました。
ギターの音が半端なく響いて、ギターの色も素晴らしいです。
なので本番中は色々な思いが頭の中にありました。
かおさんが本番終わってめっちゃ緊張して、ミスしたのを謝ってきたけど
俺はかおさんと楽しく練習して、楽しく本番ができたのがすごく楽しかった。
ほんでもっと上手くなりたいけぇ、もっと練習していくつもりです。
かおさんありがとう!
そして、このギターは今年自分に譲られました。
おじさん、こらからもこのギターは俺が大事にします。
そんでめっちゃ上手くなるので天国から応援してください。
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