さて、今回のブログでは、前回告知した通り、小学生の受験生に対しての適切なゲームの許容について書いていこうと思う。
ゲームの制限を行う上で多くの人がゲームの適切な時間に注目する。一般的には、一日30分だったり、1時間などといった感じで定めることが多いだろう。
適切な時間の設定は確かに制限を設けるうえで大切な要素である。
しかし、制限を設けるうえで一番大切なのは、時間ではないと私は思う。
では、それは何か?
それは、タイミングである。
具体的にいうと、ゲームを行ってよい時間を必ず勉強などのすべき事柄が終わった後に設定するのだ。
小学生は、基本的に朝から学校に行き、授業を受け、友達と遊び疲れた状態で帰ってくる。そして、もしその状態ですぐにゲームを許可してやらせてしまうと、更に疲れ、勉強というめんどくさい作業をせず、寝てしまったり、だれてしまう可能性が生じるのだ。
ゲームをすることは、疲労につながらないという人がいるが、実際、ゲームをやる人は、画面をじっと見つめ、ゲーム内の情報を脳で整理しているため、多少なりともゲームは疲労の原因になる。
また、ゲームの時間を後に持ってくることで小学生のやる気を引き出すことが出来る。人間は、物事を行う際、その後にご褒美を設定すると、やる気が上がり作業効率が上がるのだ。
このような理由から、ゲームを行ってよい時間を必ず勉強などのすべき事柄が終わった後に設定する、つまり適切なタイミング調整が必要なのだ。
では、時間はどのくらい許可すべき?と思う方もいるだろう。
私は、ゲームの時間自体は、タイミングを守り、寝るのが遅くならなければ、自由にやっていいと思う。すでに子供たちに対して上記で紹介したタイミングという制限をかけているため、これ以上の制限は設ける必要はなく、逆にこれ以上の制限をかけることは、子供のやる気をそぐことにつながってしまうかもしれない。
ゲームをタイミングで制限することは非常に子供たちに勉強をさせるうえで有効だと思うのでぜひ試してみてほしい。
今回もブログを読んでくださり、ありがとうございます。
