更新全然していませんでしたね。
理由は前に書いた秘書が登校拒否になりました。
まぁ男の秘書なんでどこか旅に出たのかと思っていたら・・・。
研究室の事務仕事が滞ったので緊急招集されて怒涛の毎日です。
秘書になんかなるんじゃないぞ!
更新全然していませんでしたね。
理由は前に書いた秘書が登校拒否になりました。
まぁ男の秘書なんでどこか旅に出たのかと思っていたら・・・。
研究室の事務仕事が滞ったので緊急招集されて怒涛の毎日です。
秘書になんかなるんじゃないぞ!
就職活動では避けて通れない道、「性格検査」があります。
1時間とか2時間もかかるのに結果を教えてくれるところはあまりありません。
一部、「○○さんは性格の検査と結果、人を纏め上げる事が得意であり組織の運営が得意な一方で~」と読み上げられ、結果についての感想を述べると言うところがありました。
その時に面接官が言ったのは、「この性格検査の結果はかなりの確率で将来適合するとされていて~」と性格検査をかなり信望していることはわかります。
性格検査で有名なのは、うそつき度。
普通に答えていれば大丈夫なのですが、筆記試験後に隣の人と話したら、どうもうそつきチェックに引っかかる回答をしている人がいました。
本当に正直に答えたほうが良いですよ。
その他、うつ病チェック、麻薬中毒チェックなどがあって笑ってしまう内容だったりもします。
これも正直に答えないと引っかかる可能性があります。
お祈りメールに「麻薬常習者の傾向がみられるので採用を見送らせていただきます。」なんて書かれてはいませんが、もしかすると疑いが掛けられてお祈りされた人もいるのではないでしょうか。
筆記試験が通らないという人は、性格検査に正直に答えるようにしてみるのも一つの手であると思います。
大学院生ってどんな人がいるのか。
大学の学部で色々な意味で目立つ人っていますよね。
勉強ができる人、思想が変だと有名な人、服装が独特な人、外国文化崇拝者、変人 などなど
私の在学している大学院は、それらの代表が一名づつ選抜されてきている感じです。
一人一人にキャッチコピーをつける事が可能です。
学校内でも見つける事は比較的簡単です。
学生「そんな規則はどこにあるんだ」
図書館職員「図書館規則に『図書館内では図書館職員の指示に従うこと』と書いてありココに該当するんだ!」
学生「職員が飛び降りろと言ったら飛び降りるのか!。法学部があるのに(以下略)」
などと討論していたら大学院生かもしれません。(そして私かもしれません)
討論の結果は、「私たちは、○書店からの派遣社員なもので判断できませんので後日上長から…」
なんじゃそりゃ。
一番驚いた大学院生は、ITセンターでエロゲーをやっていた人です。
(後ろは無防備なので通り過ぎれば画面は見えてしまいます)
・なんで家でやらないのか
・むしろ見せつけているのではないか
・大学だから大学を舞台にしたものをやると楽しいのではないか
・やっぱりワークステーションでやると軽快なのか?
・きっとエロゲー仲間を求めているんだ
・実はあそこで開発しているんだ
などと熱い議論が交わされましたが、誰も本人に聞こうとしないので永遠の謎です。
まぁそれ以降、ITセンターのパソコンを使用した後は必ず手洗いをするようになりましたがね。
大学院に進む人って、かなり変な人が多いですよ。