しが ひろゆき -3ページ目

しが ひろゆき

この世の想い出

さあ、ゴールまでは別府湾沿いの真っ直ぐな道だ
赤信号で止まるのが束の間の休息

正午を過ぎ、日差しが暑い
昨晩の大雨が嘘のような好天。

道に「あと4km」「あと3km」と看板が立っている
ストップウォッチではかると大体時速4kmで行けてるみたい。そんなに速く歩けてるつもりはないが

あと少しだと思うと脚が重くなるのはなぜだろう

あと1kmの看板を過ぎ、早くゴールしたいようなまだ歩いていたいような複雑な気分に

横を歩く人たちの会話を聞くと、目印は歩道橋らしい

公園が見えてきた
拍手や歓声、音楽も聴こえる

そして、「完歩おめでとう」の横断幕と、先にゴールした人たちの「おめでとう」と拍手に包まれながら公園に入り、ゴールのラインを超えた。

計測上のゴールを過ぎ、その後に撮影用のゴール。
そのままテントに案内され、完歩証をいただいた。
ゼッケンと名前をいうとすぐにプリントアウトされるなんてすごい!
おめでとう、と言われ、賞状(みたいなもの)をもらうなんて何十年ぶりだろうか