病気をどんな風に感じているのか〜アニマルコミュニケーション・ご感想

こんにちは

ペットとヒトのセラピスト

Sally@DaiFuku です

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病気をどんな風に感じているのか

アニマルコミュニケーション

にお申し込みいただいたお客様から

素敵なお声をいただきました。

ありがとうございます

今回お話しさせていただいたのは

直前に病気がみつかった猫さん

ちょっと異変を感じて

すぐに動物病院へ行き

あれよあれよという間に

大学病院を紹介されることに

なったそうです

大学病院の予約をした直後に見た

アニマルコミュニケーションに

お申し込みくださいました

”猫さんの気持ち、病気をどんな風に感じているのか”を聞いてみたい

とお申し込みいただきました。

●アニマルコミュニケーションを受けたいと思った ”理由” をお聞かせください

愛猫さんが病気になってしまい、猫さんの気持ちや、どんな風に病気を感じているのかを知りたいと思いました。

●アニマルコミュニケーションを受けた後の”変化”や”ご感想”をお聞かせください

お互いに大好きで一緒にいたいと思っていることがわかって、一緒にいられる方向を選べば良いのだと思いました。

他の猫さん達を少しうるさいと思っていること、でも、自分も前（若い頃）はそうだったかも、と許しているところはクスッと笑ってしまいました。

私の気持ちを、きちんと話して伝えることの大事さがわかって、とても良かったです。

そして、私が不安だったり心配してしまうと、不安になってしまうのもわかりました。

病気を前になかなか難しいのですが、愛猫さんの前では明るく楽しくできるように意識したいと思いました。

病気がどうなるか、まだわかりませんが、同じ病気の方が「アニマルコミュニケーターの方に”水を飲むと楽になる”ことを伝えてもらって、その猫さんが水を飲んで楽になった」と聞いたので、私も伝えたいことが出て来たら、またお願いしたいと思っています。

セッションありがとうございました。