介護保険の訪問リハビリの回数を増やしてもらうのと理学療法だけではなく作業療法もお願いしたいことをケアマネさんに頼みたいから話を、しませんかとケアマネさんに来てもらったのですが障害者自立センターの生活支援員担当のケースワーカーが、ケアマネにも訪問リハビリは必要ないですよというような事を吹き込んでいたようなのです。ケアマネとの面談で解りました。施設でしっかりリハビリしたというような話ぶりらしくて、事実はリハビリのリもなにもしなかったではないかという話なのである。更には高次脳機能障害が酷くなってると言うのだそれも遂行機能障害が酷くなっていて段取りができないとケアマネさんにいうていたのどある。めちゃくちゃ段取りするっちゅうねん、成功するために成し遂げるためにどれだけ余計な段取りを組むねんと嫌がられるぐらい段取りするいう話やねん。本当に最悪であるセンターこそが唯一絶対であると言いたいのは解らなくもないが人の人生の邪魔をするなよ。と大阪府の施設で公務員様でエリートなのかもしれないがケアマネさんにまで嫌な顔されるし今まで気づいた関係まで潰そうとするなよ自分達の保身なのかもしれないけど利用者をバカにしてると言わずにはいれない最悪な施設であり職員である。