今回は、セブンイレブンの超マニアックなことを書きます。夏休みの自由研究などにいかがですか?


セブンイレブン、普段はお買い物をするだけで、店の作りとかはあまり気にしませんよね。セブンイレブンは現在20000店以上あり、安定した美味しさが魅力です。どこに行ってもあって、セブンイレブン良い気分!というCMもお母さん世代は記憶に残っているでしょう。では、セブンイレブンの細かいところの研究をして行きましょう!

セブンの入口の上の番号について
セブンイレブンの入口の扉の上には、ほとんどの店舗に、番号が書いてあるプレートが貼ってあります。

この番号のことを、店番(てんばん)と言います。
この番号は、お店ができた順番を表しています。最後の桁(写真の番号だと6)はランダムになってます。
つまり店番が13706だと1370号店
00012だと1号店(豊洲店)
00521だと52号店
08605だと860号店
11524だと1152号店
400215だと、40021号店になります。
まれに最初の0がなく、店番が4203のように表される所がありますがそれも420号店となります。

でもなぜ今セブンイレブンには2万店しかないのに、店番は40000以上まであるのでしょうか。
それは、過去に2万店近くのお店が移転したり、改装したり、閉店しているということになります。
セブンイレブンの店番は、改装や移転により番号が変わることがあります。なので古くても大きい数字になっていることがあります。

セブンイレブンの外壁の種類
セブンイレブンの外壁には基本的にレンガ模様になっています。これも種類があります。
①初代(写真上)
初代の模様は色が濃く、しっかりでこぼこしています。今はリニューアルなどでかなり数を減らしています。今では海老名駅前店や、多摩蓮光寺店、柴又駅前店などで見れます。

②2代目(写真上から2つ目)
初代に比べ色が薄くなりました。こちらもしっかりでこぼこしています。この模様のお店はまだかなりあります。

③3代目(写真上から3つ目) 
いちばん多いです。色は2代目とほぼおなじですが、コスト削減?ででこぼこが無くなっています。壁紙です。長時間日光にあたって色が落ちている店舗もかなりあります。
 
④4代目(写真下)
少しオシャレになった現行の壁紙です。でこぼこがある店と無い店があります。これからもどんどん増えていくと思います。

外壁は、リニューアルにより2世代目以降の壁になってる事もあります。また、ビルの中にある店舗や、アパートの1階にある店舗では、レンガの模様でない店舗もあります。

セブンイレブンの看板の種類
セブンイレブンの看板にはたくさんの種類があります。


①初代の看板です。オレンジの三角屋根が特徴です。30年くらい前にすべて下の看板に変更されているので今はもうありません。
②2代目の看板(写真上)
カクカクしているのが特徴です。かなり減ってきました。30年くらい前からあるものです。初代の三角屋根からこのタイプに変更されているお店も結構あり、三角屋根をおおっている分、かなり分厚くごつくなってる所もあります。相模原上矢部店では珍しく三角屋根が露出しているのでよく見ることができます。

③リニューアル用の看板(写真上から2つ目)
2代目をリニューアルした際に、この看板になることが多いです。セブンのマークの部分が小さく、2世代目にくらべてやや丸まっているのが特徴です。稀にガソリンスタンド併設のセブンイレブンでも見ることができます。

④3世代目の看板(写真上から3つ目)
2世代目にくらべてセブンのマークのところがやや広くなり、丸みを帯びました。かなりの店舗でまだ残っています。

⑤4世代目の看板(写真上から4つ目)
3世代目にくらべてかなり細くなり、セブンのマークの所だけ少し大きく、筋が入っています。こちらは少数派です。

⑥現行の看板(写真下)
よく見る細い看板です。おそらくこの看板がいちばん多いです。

店により、特注の看板を使用しているところがあります。
リニューアルにより新しくなっていることがあります。

セブンイレブンのウォークの種類
飲料が入っている冷蔵庫のことを、ウォークイン(略してウォーク)と言います。こちらもたくさん種類があります。

①初代のウォーク(写真左上)
1番古いウォークです。枠が木目(茶色)で、仕切りが金色です(たまに白)。扉の上にアナログの温度計?があるのが特徴です。こちらはリニューアルによりかなり数を減らしています。2代目または3代目の看板の店舗で見れます。

②2世代目のウォーク(写真右上)
とっては初代と同じで、枠が金色っぽくなっているのが特徴です。3代目の看板のお店でよく見れます。

③現行のウォーク(写真左下)
新しめのお店で見れます。おそらくいちばん多いです。

④扉の無いウォーク(写真右下)
狭いお店に多いタイプです。扉を開けると、狭い店では通路が通れなくなってしまうのでこのタイプになっています。駅ナカにも結構ありますね。

コンビニのほとんどのウォークは、飲料の倉庫と販売する冷蔵庫が一体になっています。
なので飲料の補充は後ろの倉庫からできます。なお、④の扉の無いウォークは、倉庫と冷蔵庫の間に扉があり、冷蔵効果を高めています。

セブンイレブンの床の種類
超マニアックですが、セブンイレブンは床の種類にも差があります。

この写真のように、色が黄色がかった合成されたような床を古いお店で見ることができます。新しめのお店や、リニューアルされたお店はタイルになります。

セブンイレブンのゴミ箱の種類
セブンイレブンには大体外にゴミ箱があります。最近は中にしかないセブンイレブンもあります。

①写真上のゴミ箱
こちらは、かなり減ってきてる古いゴミ箱です。
大型でプラスチックでできています。 

②写真下のゴミ箱
現行のゴミ箱です。金属でできています。容量はやや少なくなってます。

セブンイレブンの立て看板の種類
セブンイレブンの立て看板もたくさんの種類があります。


①大きめの両側が光る古い看板
両側が電球で光ります。まだ24時間営業が珍しかった頃のものなので、「営業中」と書いてあります。絶滅危惧種。日野旭ヶ丘店、深大寺店にあります。

②「酒」の看板
小さめの看板です。明朝体で酒と書いてあってレトロです。こちらも両側が電球で光ります。絶滅危惧種。荻窪駅前店にありしたが、リニューアルに従い無くなりました。他にある店あるのかな?

③営業24時間の看板
酒のかんばんと形と大きさは同じです。こちらはまだ数件あるそうです。絶滅危惧種。この写真は府中住吉四丁目店で撮影しました。①とおなじく、24時間営業が珍しかった時のものです。

④新しい小さめの立て看板
セブンのマークだけのシンプルでかっこいい看板です。両脇はLEDで光ります。

⑤標準的な小さい看板
よくある看板です。上の赤い丸がLEDで点滅します。かなりの店舗で採用されてます。

⑥大きめの現行の看板
ポール看板が設置できないお店にあります。駅前のコンビニなどに多いです。

セブンイレブンのポール看板の種類
ポール看板とは、道路から店があることを確認出来るポールにつけられている看板のことです。店舗の壁についてることもあります。
ポールの形について

L字型ポール
L字型や、逆L字型、抱え込み型とよばれる①のような形のポールです。古い店舗に多いです。上2箇所と横1箇所で固定されてます。
真っ直ぐのポール
特別な呼び方があるのかは分かりませんが、中期の店舗に多いです。ポールに刺さるような形で固定されています。④のような形のポールです。セブン以外のコンビニでも幅広く採用されてます。
壁付け看板
ポールではなく、壁に着いている看板です。建物が高いお店に付けられることが多いです。
横付け看板
正式な呼び方は分かりませんが、③のようにポールの横から固定されてる看板です。比較的新しいセブンに多いです。

看板のマークについて
コンビニエンス セブンイレブンのマーク
写真⑥のようにセブンアンドアイのかんばんに変わる前のかんばんです。絶滅危惧種で、奇跡的に残された店舗にのみ残ります。戸田公園駅西口店に残ります。
セブンイレブンアンドアイのマーク
ほとんどの店舗はこのマークです。

看板の文字について
マークだけ
セブンのマークだけの看板です。古い店舗に多いです。
酒のみ
狭い店舗には、たばこを取り扱っていない店舗があります。そのような店につけられます。
酒・たばこ
ATMがない時代からある、古い店舗に多いです。
酒・ATM
上のように、タバコを扱っていない店舗にあります。
たばこ・酒・ATM
いちばん多いです。古い店舗から新しい店舗まで幅広く採用されてます。写真②参照
銀行ATMのみ
なぜか酒、タバコを販売しているのにATMだけの店舗もあります。また、酒・たばこの看板と一緒についてたりします。写真⑥参照
営業24時間
古い店舗に多いです。大体の店舗は、酒・たばこに変更されましたが、何故か更新されなかった店にあります。絶滅危惧種。中越湯沢神立店などにあります。写真④参照
営業中・酒
こちらも古い店舗にあります。
営業24時間とおなじく、更新されなかったお店に残ります。絶滅危惧種。尾道土堂店などに残る。写真⑤参照

セブンイレブンのドアの種類

①左上
赤丸とってと呼ばれる、古いセブンイレブンに多かった取っ手が付くセブンイレブンです。絶滅危惧種。横浜あざみ野店、海老名駅前店などに残ります。

②右上
標準的な手動の扉です。

③左下
初期の自動ドアです。古い店舗におおいです。絶滅危惧種。扉と扉の間に枠がありません。

④右下
標準的な自動ドアです。多くのお店で使用されています。

⑤1枚扉の自動ドア
狭い店舗におおいです。

まとめ
このように、セブンイレブンにはたくさんの種類の店舗があります。マニアックですが、このような違いを見つけるのも楽しいですね。長文でしたが見て頂きありがとうございました。