朝日新聞の5月1日の記事有論という欄に
食物アレルギーについて書いてありました
アナフィラキシーショックの時にうつ
アドレナリン注射「エピペン」
「エピペン」は本人や家族が使うことが原則となっています
厚生労働省は学校などで本人が注射できない場合
教職員らがうつことは違反にならないとの解釈を示している
万が一、注射によって事故が起きた場合、
誰が責任を取るのかなど、細かな取り決めはない
もし、学校でそような状況になった場合
「エピペン」の使用は教職員の善意に支えられていると・・・
もし救急車や母親を待つ間に様態が急変したら・・・
文科省は、一刻も早くこの命の問題に取り組むべきです