岸田総理の6月から海外渡航緩和発言後

航空株旅行株が上がると予想

次の日急騰した株価だったが、ここで楽天証券の設定完了待ちで買えなかった。

まだ上がると思い、急騰後に

 

HIS 100株

ANA 200株

を5/6に現物で購入。

 

急騰後は日経平均と共に急落続き。

バンドウォーク

現在でマイナス5万

 

最初の洗礼を受けている。

ここで損切りするべきなのか。

長期的に保有して、待つか。

めちゃくちゃ怖い。

 

緩和されても、飛行機の燃料や、コロナ検査の経費等で

すぐに旅行が緩和するわけではない。もっと深掘りして考えないといけない。

安易な決断は命取り。

身にしみて株の恐ろしさを痛感。

 

この資金に関しては

今日も持ち越しする。

昨日の終値は最終で右肩上がり。

 

もってれば、旅行緩和とともに戻る株。

 

<スキャルピング> ※デイトレード

数秒から数分の極端に短い時間での売り買いトレード

 

<ファンダメンタルズ>

国や企業などの経済状態などを表す指数

 

<ボラティリティー>

価格変動の度合い

 

<VIX指数>

恐怖指数、市場が荒れる兆候。ボラティリティ指数

 

 

正月最後の1人時間

この正月は株式に関して勉強することができた。

 

ニュースや新聞、You Tubeでの情報収集が楽しくなる。

日本のこと、世界のことに関心が持て、

さらに、知らない企業がどんな企業なのか調べることも楽しい。

ここまでは、むしろ新しい趣味を見つけたような感覚。

 

東証株価がプラス500円台

マザーズは下落

 

米国株に日本から約8兆円

appleの総資産価値が、全日本株の半値と同じ

 

日本の株式市場は終わりという人、チャンスという人

色々な考えを聞いて自分の答えを出す。

 

株多くの情報が入り乱れるが

失敗を恐れずマイルールをみつける。

 

5年、10年先の自分や家族のために